◆さやまきさん
＞眼鏡っ娘救済でトワさん全員ひと周りで
今回、きちっと眼鏡っ娘をレギュラーの一員扱いしてくれたのは良かったですね。どうも微妙に、「私も仲間」アピールが空回りしている時があったので（笑）
＞自分で探すより奪うほうが楽だとようやく気付いたかと初めてミソが詰まってると証明してくれましたねww
敵の方針転換と、ロックの成長が巧く重なって、ようやく、個々の敵幹部に存在意義が出てきましたねー……ちょっと遅かったですが（＾＾；
＞盗られ方が仮面ライダーWを思い出して仕方がなかったですけど
ヘブンズトルネ……ううっ、頭が……。
＞アナザーアギトは未だに平成全ライダーの中でも特筆すべき完成度のキャラクターですね！
初登場回の渡辺監督の演出も超気合い入ってましたが、格好いいですよねー。
◆wayさん
＞ムック「語れ！平成仮面ライダー」の井上敏樹さんのインタビュー
２冊目（『５５５』〜）の方で同じく井上敏樹が「白倉はね、なんだかんだいって、東映を愛してるんだよ。あいつは東映のことを、すごく考えてるヤツ。高寺は全く考えてないからね（笑）」とコメントしていたのが、言い得て妙だなと思いました（笑） 制作体制の限界というと、遡れば『ウルトラマン』などを思い出す話でもありますね。
＞ここ数話ほどキュアフローラ無敵化が進んでいるせいか、説教スキルまでもがものすごいレベルアップしていて、精神性がだんだん特捜ロボ染みてきてますな（＾＾；
リアルＪＰさんだと、鉄拳制裁ですかね（笑） そして、プリキュアだった場合（待て）、夢の為に努力しない人間はさくっと見捨てそうで怖い。
＞蒼乃美希/キュアベリーが競泳水着で泳いだ後シャワーを浴びるという一連の流れについて苦情が来た
そんな事があったのですか（＾＾； その辺り、デリケートな事情もあるので何とも言いにくいですが、色々と大変ですね……。割と水着シーンが多かったのは、どうせやるなら、というのがあったんですかね（笑）
＞本作、この辺理由をつける気があるのかないのかどうも意味不明なシーンが多いのは、さすがにちょっと目につきます。
なんだかんだ結構拾ってくれる作品ですが、スカーレットのキーに関しては数合わせ感が強くて、ちょっと不安になりますねー（＾＾；
＞い、一応、二人とも被害に遭ってますから！（笑）
真犯人が、自ら被害を受ける事で捜査陣から疑いの目を逸らすという常套手段ですよ……（おぃ）
＞あとは……三人の美少女……あ、「白金さんは実は三人」説がありましたね（笑）
あれが白金さんの若い時の姿とかいう展開は、さすがに嫌です（笑）
