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轟然一発ぐらーびとーん

◆wayさん
 >凄まじい大惨事を呼びましたね、ブルースワット……。
多少変なの出てきても、話が面白ければまだ良かったんですが……(^^;
 >それがてらそまさんの声で「怒れ!」とか脳内に呼びかけてくると悪役にしか見えません(笑)
この辺り、困った時のてらそまさん、みたいな感がありますよね(笑)
 >本当に単なる視聴者向け説明のための説明でしかないですし、これ。
その上で、犯罪者が集まって暴れていたら悪扱いされたので偽善者どもめムカつく! とかツッコミ所も多すぎてどうすればいいのか(笑)
 >宮下さんの中ではプラチナムとデビット秋葉が同じ仲間とか、そういう設定があったのかなあ。
さすがにプラチナムは出したくて出したわけでは無さそうですが、妙に近いものは感じるので、宮下さんの趣味が出ているのかなぁとは思ってしまいますよね(^^;
◆ナシナさん
 >ゴールドプラチナム、何だかウルトラマン要素の入った宇宙規模に活動している初期のジャンパーソンみたいでした。
70年代どころか60年代ぐらいのヒーロー感漂いますが、笑って受け止めにくくて困ります(^^;
 >でも、時空の壁を超えるには、特定の人物の強い感情に同調しないと破ることはできないという制約付きですが。
辻褄合わせとショウの主人公性の強化はわかるのですが、結果的に、変なお助けキャラ感が増してしまった気がします……。
 >最初は正体不明の存在のまま認識していって、徐々にお互いのことが分かって協力していく流れにするように、
 >その辺じっくり書き込んでいけば、作品の見方が今と変わってきただろうと思うと残念ですね。
そうなんですよね(^^; それこそ、謎のヒーローGP、奴は敵か味方か?! みたいな感じで第三勢力めいた扱いから徐々に仲間意識を持っていくような描き方をすれば印象違ったと思うのですが、突然の同志扱いで強引に正当化しすぎですよね……。
 >元々常に警戒心を持ち続けていれば、そういう罠に陥ることもないんですよね。
個人的には、今作の一番肝心な所はそこだと思うというか、そこ抜くとどうしようも無いと思うので、かなりガックリでした(^^;
 >本性を現した際の声や笑い方、細かな動きなど見ていて"あっストロンガーの人だ!"と思いました。
年取っても、笑うと声がちょっと高くなる辺り、おお、みたいなのが私も見ていてありました(笑)
 >その上、プラチナム登場に霞んでしまった所もあり、勿体なかったゲストだと思います。
自力で脱出してマシンガン持って突入してきた辺りはちょっと面白かったんですが、色々それどころではなくなってしまったという。
 >メタルダーの桐原役の人やジャンパーソンの帯刀役の人も、昔はヒーローを演じていたと聞いたのですが、何か法則があるのでしょうか。
スパイダーマンとZXですね。この頃だと、パンチの効いた悪役を出したい時に、それなりのキャリアを積んだ役者さんに出て貰おうとすると昔の繋がりで頼む、みたいなのが多かったのかと思われます。
◆さやまきさん
 >ごーるどぷらちなむきたー(棒読み)
存在がビッグワンな上に武器がグラビトンとか、どうしてあれから15年以上経ってこんな事に……(虚ろな目)
 >きんいろさんだけではチームが強化された訳ではないですしさらなる盛り下がりに期待!(笑)
えええ……っ?! ここから更に下へ行くのは、逆にハードル高いと思うのですがー(笑)