◆さやまきさん
＞付き合いが長いから相手の態度も[あ…(察し)]でスルー出来るとかは
＞凄く現実の人間関係を表してるようで脚本がウソを書いてない感じがしましたし
操のキャラを活かして最後は多少マイルドにおとしたものの、うまくやっている大和達の関係性の中にそういうものが自然にある、という要素を入れてきたのは挑戦的で面白かったですねー。
＞凄い崖の上をすいすい渡って行くような展開がけっこうたまらなかったです
真っ当にやると地雷が２つ３つ弾けそうだった所を、アイデアが噛み合って上手くすり抜けましたよねー。ホント、一歩二歩ステップを間違えると、大惨事すれすれだった感はありますが（＾＾；
＞その後の操が予想通りにM属性を発揮し始めるのはいくらなんでもハマり過ぎでしょうと(苦笑)
痛みと向かい合う強さを得ようとする筈が、一歩先に……（笑）
＞あと大和君が思った以上にノーマルだったのもある意味衝撃というかww(意外というかレッドってかなり普通人じゃない人が多かったりするので)
大和くんって時々ちょっぴり鬼畜っぽいけど、基本リアクションが真人間、てのは通されてますよね（笑）
