『メイド喫茶制服コレクション』 (竹書房)
荷物の段ボール開けたらよりにもよって一番上に入っていて、朝から妙なダメージを。
いやー、なんだろう、好奇心でパラパラとめくってみたのですけど、えー、美醜の観念は人それぞれなのも、こういうのが好きだという人が居るのも敢えて承知ではっきり書いてしまいますが(というか丁度この間、人とたまたまそういう会話をしていたのですけど)、この程度の顔の娘達がメイド服着ているというだけで喜んでいる暇とエネルギーあるなら、自分でもっと美人捕まえて、メイド服を着てもらえるような関係になりなさいと。その方が絶対に、有益だから。
それが無理なら、せっせと働いてお金貯めて、超A級のコンパニオン一日イベントで雇って、メイド服を衣装として着て貰うようにしなさいと、むしろ、“男の遊び”とは元来そうあるべきではないか。