はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

色々と動きの出てきたオフシーズン

この番組は、サンスポの提供でお送り致します。

正直、高橋尚成に関しては、要望をつり上げようとしたら、「うん、じゃあいいよ、メジャー行きなよ」と言われてしまった、のではないかという気がしないでもない。
高橋尚というのは実に難しいピッチャーで、なんだかんだで毎年ほぼローテを守っている(抑えに回った年もありますが)、しかし軸として考えるには信頼感に欠ける、それでも現役10年で通算貯金が13、たまに凄くいい年がある、でも毎オフにトレード要員候補、という。
以前に「先発投手は、2年連続で活躍すれば一流、3年連続で活躍すれば超一流」と書きましたが、そういう観点でいえば、超一流になれないピッチャーの生き方の一つの理想なのかもしれない、と最近では少し評価を改めたぐらい。
チームに一人は居ると確かに有り難い、のらりくらりとした息の長い、ローテション投手。
そういえば、横浜に移籍する事になったロッテの元エース、清水直行も実はこのタイプでないかと思います。
直行のある意味で不幸は、エース、になってしまった事。
一方で高橋尚は、上原が居たから常に3番手ぐらいの位置づけで済んだというのはあり、ただ逆に、上原ではなく高橋尚が前面に立つような事があればどうだったろう、とは思わなくもない。立場で覚醒するタイプ、というのも居ますしね。
その点では内海はそろそろ、確固たるエースになれるのか、それとも高橋尚のポジションに行くのか、どちらが成績を残せるのか、分岐点が近づいている気はします。まあ、日本シリーズ最後の最後で意地を見せてくれたので、来季は期待したいのですけど。
ちなみに、頭数の不安というのは出てくるものの、巨人投手陣にとっては良かったのではないかな、という気はします。チームにとっては微妙ですが、若手投手に関しては、覚悟を決める、いいタイミングになったと思う。東野にしろ久保にしろ福田にしろ、先発でやるしかないし、首脳陣も、先発でやらせるしかない、という形になったのは、転がってみないとわかりませんが、いい方向ではないかなぁ。

カーライル、と聞いて興奮したり喜んだりするのは日本で数人だと思うのですが、これは俄然、来年が楽しみになって参りました。カーライルが投げる日は、応援するよ日ハム!

松本の新人王受賞は素直におめでたいのですが、あまりに「育成」「育成の巨人」というのを金看板のように煽り立てられると、来季以降の手のひら返しが怖い、巨人ファン。
以前に、来季以降の展望に触れたときに少し書きましたが、例えば今後、小笠原とラミレスが主軸として衰えてきた時、例えば今その後に入ると期待されている大田なり中井なり田中なりが、穴埋めできるほどに成長していなかったら、巨人は間違いなく「補強」をする事でしょう。
特に原は、チーム戦略として軸になる選手を固定する事にこだわりがあるので、世代交代がうまく行かなかった時は、躊躇わないと思います。
その時また、「巨人が補強する事」そのものが悪いように書き立てれるのではなかろうか、と思うと、現在の持ち上げ方は少々、過度な気がして嬉しくない。
そういう意味では、原に関しても、来季以降の反動がちょっと怖い所はあり。
まあ、スポーツの世界はすべからくそういう所はありますが。
ちょうど去年の今頃は「原じゃアメリカにも行けないんじゃないか」とか言われていたわけで、1年間で、これだけスポーツマスコミ他の論評が変わった監督というのも、そうそう居ない気はします。
まあ幸いなのは、原がそういうマスコミの扱いに、ある程度の耐性がある所ではありますか。

西村ロッテは、どこへ行くのか行けるのか。

一方、ロッテ→横浜→中日、という新ラインが確立しそうな勢いで、今オフの主役を目指すベイスターズですが、再び、村田ピンチ?!
個人的には、髪型とかは別にどうでもいいよなぁ、というスタンスです。