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『天元突破グレンラガン』感想8〜10補足

昨日の補足。
全体的に作画頼りというか、“作画が杜撰な所”と“演出が適当な所”がだいたい一致しているというのは、今作の気になる所。まあ、それはそれで、一つの手法として「有り」かもしれませんが。
ニア登場編は、とりあえずニアだけ一生懸命描いて、残りは余力、みたいになっているしなぁ(^^;
もしかしたら内部に「ニアは私が描く!」と力入れた作画担当が居たのかもしれませんし、全体の転機となるキャラクターとして、ニアをしっかり描くのは間違ってはいないし、成功もしているのですが。
しかしヨーコさんの体のラインは1エピソードの中で変動しすぎだと思います(笑)
一切誤魔化せない分、あのデザインはあのデザインで難しいのなぁ、とか。
一方、登場以来崩れた絵の多かった黒の兄妹の眼鏡の娘は、なぜか9話以降、綺麗に描かれるようになったのは、たぶん何者かの陰謀。
ところで、ニアとカミナって全く違うキャラクターのようでいて、“世界の理に疑問を呈する存在”としては同じ位置で、作品の根本的な構造は変わっていない。
アプローチの仕方は違うのですが。
そういった存在とシモンの関わり方の変化、というのが確かにあって、それが今後の物語の流れを決めていくのかとは思われますが。