◆久仁彦さん
>ラスト5分で主役を演じた声優コンビとプロデューサーが仲良くギター弾きながらセッションする様
いやははは、もう、笑うしかないですね(^^;
なんか色々、文化の違いは面白いなぁ……と、まったく。
>しかもその後にゲームの評価を大きく上下させるであろう真のラストが現れる…というまどろっこしい代物だったり。
『デウスエクス』も、苦行スタッフロールの後におまけムービーが(^^;
こちらはストーリーの核心に関わるというより、第1作へ繋がる(らしい)ファンサービス的な内容でしたが。
恐ろしいのは、スタッフロールをスキップすると、何故かそのムービーも飛ばされるという(笑)
>ツイッターでもお伝えしましたが『Bioshock』はオススメ。難易度はかなり低めだし。
ゲームショップなど覗く機会がある度に、探しておりまする〜。
◆kanataさん
>そこは確かに逃げっぽい印象で、もったいなかったように思います。
脚本が、あくまで刑事はコンビ前提で書かれている事から、どちらかというと役者さんの都合だったのかなぁという気もしますが、ちょっとこう、番組としての印象は悪くなってしまって勿体なかった所です。
>ただこの冷凍男編、ジャンパーソンでもちゃんとドラマが描けるって意味ではかなり感心しました。
やはり扇澤さんはアプローチが面白いですねー。今作も期待できそうで、楽しみです。
◆彗星恐竜さん
>3分の1ほど読んだらおなかいっぱいになって休憩をとらなければ次に進めないレベルの情報量の多さでした(笑)。
おお、情報ありがとうございます。ううーん、ますます欲しくなるなぁ……(^^;
メタルヒーロー系だと、やはり世界忍者が非常に気になるところです。