◆kanataさん
>ここ一回のみで評価するなら、理想に近い最終回でしたね。やるべきことをほぼ見せてくれた終着駅。
もうこの要素は駄目かなーと思った所まで拾ってくれて、いい最終回でありました。ここが見えているのにどうして直前ああなかったのかは、ホント謎で勿体なかったですが(^^;
>グリッタもどうにかギリギリ、なおかつ充分美味しい形で拾われていて、その結果、シュバルツやノア夫人も間接的には役割を持てた形ですし。
最後グリッタが乗って来るのが、シュバルツ様のクライナー、というのは細かく良かったですね。愛。
>そして何より、大人の姿のままで、家族に受け入れられるトッキュウジャー。この決着も意外な盲点でかつ納得でした。
光の線路が表のテーマだとすると、こちらは裏のテーマともいえ、表も裏もまとめてきちっと着地して、最終回でその二つを見られてとても良かったです。で、それら全てイマジネーションでひっくるめる、という最終回は本当に綺麗だったんですが。
>「闇の力」なるフレーズの、微妙な格好よさがまずかったのか……。
そこか、そこでイマジネーションが炸裂してしまったのか……! 結局最後まで、ちぐはぐになってしまいましたね(^^;
>一号の最終フォームがあれなら尚更のこと、トッキュウジャーには後もう一人、7号が合流しているべきでしたよね(汗)
あれを見る限り、やはり7人目が入る展開が構想されていたっぽいですよねー。ハイパーで代用はちょっと無茶でしたし(笑)