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2016年・心に残った名台詞

今年の大賞は、
「……レッツゴー、プリンセス」
キュアフローラ/『GO!プリンセスプリキュア』)
前年は『Gのレコンギスタ』に大賞は譲りましたが、今年も引き続き、キュアフローラは強かった! この台詞は厳密には去年の放映分なのですが、いつもの通り、私が触れたのが今年という事で。
この台詞が出てきた瞬間、そのエピソードの圧倒的な出来の良さ、短いセンテンスにまとまった破壊力の高さ、と年頭に衝撃を受けてから結局、今年の名台詞として首位を謙る事なく君臨。
同じくキュアフローラ「笑おう、スカーレット」と合わせる事で、今作のヒロイズムとテーマがだいたい集約されている、というのも実にお見事。素晴らしい台詞、そして素晴らしい作品でした。
「夢だって、消せないよ。絶望がある限り、夢だって、輝き続ける」
アニメジャンルでは前年に引き続き、『プリンセスプリキュア』と双璧を為す作品だった『コンクリート・レボルティオ』ですが、第2期で一番好きな台詞は、これ。
「立て爾朗! 転んだ子供に手を差し伸べるのが大人の役目だ。それともおまえは――まだ坊やのままか?」
(芳村兵馬)
今作最大のターニングポイントであり、そして色々ねじくれた大人である所のジャガーさんの、数十年数百年の諸々が詰まっているなぁと。
後、外せないのが、
「正義……。ねえ爾朗、あんた幾つになった? そろそろ三十路でしょ」
(遙アキ)
戦慄のツッコミでした。
白田さんの「巨大化しても、大していい事ないぞ」も好きです(笑)
というわけで昨年に引き続いてアニメからが印象強かったのですが、実写部門だと
「……エディー。そんな事聞くのか。どこから始めよう」
(ハリソン・ウェルズ/『FLASH』)
の言い回しが気持ち悪すぎて、しばらく忘れられそうにありません(笑)
普通に格好いい台詞もたくさん有るのですが、とにかく今年は、ハリソン・ウェルズの年でありました。
もう一つ選ぶとすると、
「これは今日ちゃんと生きて、明日へ行く為の覚悟なんだ。ミハルくんは、その明日を守ってくれる仮面ライダーだろ。大丈夫。君がくじけた今日は、俺達が守るから」
(火野映司/『MOVIE大戦MEGAMAX』)
「如月! 今は思う存分泣け! 君が泣く時間ぐらい、俺達が作る!」
(歌星賢吾/『MOVIE大戦MEGAMAX』)
……二つになっていますが、この台詞は対なので(^^;
いい映画でした。
後、「この星を舐めるなよ」(『動物戦隊ジュウオウジャー』)は、応用も利いて、凄く良い決め台詞だったと思います。
ゲームからも一つ。
「終わらないよ。負けてもちゃんと続きがあるんだよ」
(織田信也/『ペルソナ5』)
今作を象徴するような台詞で、2周目で見た事もあって、なんかしんみり来ました。