◆さやまきさん
>ヤマカシでしたww
ああ、なんか、映画ありましたねー。
◆インザファイトさん
>特に宮下氏は、既にナイトバイカーあたりから明らかに脚本の質が落ちていましたし。
シリーズ構成も5年目ですしね……。80年代の曽田さんの前例を考えても、いっぱいいっぱいだったのでしょうか。
>「ブルースワット」では宮下氏、シルバニックギアの回からは全て連名脚本ですしね。
この辺りは実際には、どれぐらい軽減できていたのでしょうね(^^; かえって大変な時もあったのではとも思うのですが。
>靖子にゃんの退学回ではそれなりの作品に仕上がっていたので、宮下氏との相性が最悪に悪いのでしょうか。
もともと宮下さんも、粗い所のある脚本ではありますが、なんかこう、見せようとしているものが全然噛み合ってない感じですね(^^;
◆ナシナさん
>車上荒らしをしようとするヒーロー番組の主人公とヒロインというのも、新鮮というか、斬新というか、なかなか無いですね。
不謹慎ギャグをやりたがる傾向がなきにしもあらずですが、あまり無い方がいいですね(笑) 今は多分、出来ないネタでもありましょうが。
>今回(少しだけ)お世話になっていた店主がオルフェノクによって殺されているので、ちょっと因縁をつけてきた感じですね。
不器用な理由の自己申告が来た所で、巧個人の因縁が戦いに関わってくる、というのは上手い流れでしたよねー。少しずつヒーローになっていくというか。
>義理の父がスマートを通して、オルフェノクに娘を襲わせて、ベルトを奪おうとしていたことになりますが、どうなるんでしょう。
その辺りの交錯が、視点の違いと上手く繋がっていて面白いですよねー。社長は「よくわからない人」というのはちょっと誤魔化してますが(笑)
>ゲストで2人の教育係である戸田が何だかんだで面倒見が良すぎて、トラウマになるレベルでしたね。
バトルジャンキーぽいのに、きちんと上司命令をこなすという(笑)
>振り返ると、今まで出てきたゲストオルフェノクって、何か調子になっていた方々ばかりな気がします(これも一種の狂気でしょうが)
レディの煽り方も含めて、特別になったつもりの暴走、というニュアンスもあるんでしょうね。この辺り海堂の登場で、オルフェノクの在り方、というのは上手く補完されていってますね。
>仮死状態?になって、少し記憶が飛ぶぐらいで、自分が一度死んだことすら、誰かに言われて初めて自覚しそうな感じでしょうか。
あー、そういえば、これまでも死んだ時の事は忘れて同じ行動をしている、みたいな描写でしたね。失念していました。
>ちなみに海堂はサソリじゃなくてヘビモチーフだったかなと思います。
ありがとうございます。背中の髪が編み込みだからサソリだろう、という安易な決めつけでした(笑)