◆Beniさん
>私は3DS版でやってましたが、2Dモードでの移動が感覚的にわかりやすい上に往年のドラクエぽくって、3Dモードでやる気が起きませんでした。
PS4版も若干マップが見にくいなどあったのですが、2Dでもしっかり遊べるように、という意識がやはり強かったんですかねー。
>普通のドラクエを3作分くらいやっているような感覚がしました。ものすごいボリュームでしたが、苦にならないどころか楽しくてしょうがないという。
マップが意外と狭く見えて最初は恐る恐るプレイしていたのですが、ボリュームはホント素晴らしかったですね。シナリオと探索のバランスも良くて、やめ時を見失うゲームでした。
>全肯定して、今後のシリーズもふくめた最終作を先に作ってしまったのではないかという印象です。
>すぎやま先生の年齢的にも、堀井・鳥山・すぎやまがそろっている作品は今後難しくなるかもしれませんし。
音楽の使い方など含めて、それを意識したような雰囲気はありましたよねー。ドラクエにおける∀というのは成る程です。
◆つるさん
>世論調査や、先生のストルム星人呼びといった要素がしっかりと物語の中で意味を持って繋がったのも良かったですねー
今作ここまで、劇中要素が巧く繋がってくれないというのが欠点になっていましたが、リクを中心に点と点が繋がって話に深みが出てきたのは凄く良かったですね。
>また、ベリアルが従来の粗暴なキャラクターではなく、余裕とカリスマを持った悪として描かれたのも印象的でした
サンダーブレスターのイメージとちょっと違うなぁとは思っていたのですが、従来とは少し描写を変えているのですね今作。
>前回の、息子は役に立っているか?というセリフも思わせ振りでしたし、この2話でぐっと今後が楽しみになって来ました
名付け親と生みの親が荒ぶる前の回で、ベリアルとリクの父子関係を一押ししておいたのも、今回効きましたよねー。
>本編開始前の特番で登場したジード(突如現れて無言で怪獣を倒すだけ)
ジードもそんな通り魔を……(笑)
◆タイキさん
>「チェンジマン」でよく見られた「悪の組織に虐げられ利用されてきた被害者達を正義の味方側が説得して味方側に引き入れる」
>というプロットのパロディなんですね。
80年代的な雰囲気だなぁとは思っていたのですが、なるほどネタ元としては『チェンジマン』があったのですね。
>また直樹のキャラクターが単品では今一つ弱い為に悪い意味で暴走気味だったことが合わさってこうなったのかなって感じですね。
カーレンって5人パーティとしては凄くしっくり来るのですが、考えてみると1人1人が若干弱い、というのが出てしまった感じですね(^^; そこが「一般市民」的というか、今作の魅力ではあるんですが。
◆さやまきさん
>これはウルトラの父が登場した当時のスカイラインのCM(いわゆるケンメリの語源になったケンとメリーのスカイライン)にちなんで命名されたようですww
割とお金の匂いが……!(笑)
>今の父の姿というのはいわゆる強化フォームに相当する姿で
そんな設定だったのですか! かなりビックリです(^^;
>(ベリアルを封印したのは小泉純一郎声のキングじいちゃん)
ああ、ありましたね。当時話題になったのを微妙に覚えています。
>以後自分への戒めとして常に強化フォームで居る事を自らに課したので それからはずっとヒゲとベルト付き状態のまま
つまり今の父は、常に超サイヤ人、みたいな感じなのですね……(笑) ジードの新フォームも、それで強いと。
>母の頭のツインテみたいなのも あれは銀十字勲章という勲章で
当初のデザイン上の差異に、今色々と、設定がついているのですねー。元がシンプルなウルトラマンならではというか。