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「ヒロインのリズ」

◆スピリットヒューマンさん
 >MCUも16作品目ですがまだまだフレッシュに感じる映画を作ることが出来るのは本当に凄いです。
原作コミックの蓄積の強みもあるのでしょうが、世界観を同一にしつつ、単独作品ごとに様々なバリエーションを見せてくる手法、その上で一作一作の完成度が非常に高い、というのがホント凄いですよねー。
 >アメスパシリーズも好きなのですが、スパイダーマンはやはりシリアスにするよりもポップで明るめな方が面白いです。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アントマン』もですが、MCUは多くの作品でユーモアの入れ方が洒落ていて上手いし、ツボにもあうので、今回も非常に楽しかったです。
 >復縁して本当に良かったです。
アメリカのドラマは、話のネタを作る為だけに、カップルを別れさせて新しい女を送り込んでくる……みたいなイメージがあったので、復縁して本当に良かったです(笑)
 >親友のネッドは最初の方、なんとなくイラっとしたのですが(特にピーターはスパイダーマンの友達だと言ったところ)、
 >話が進むにつれて結構好きになっていきました。
その辺り、うわ、と思わせる所と、いい所のバランスの見せ方などがホント安定して上手いなーと思います。
 >自分と娘を助けてくれたピーターの正体を言わないのは義理堅く今後も登場を匂わせる形でしたが、どうなっていくのか楽しみです。
出自が出自だけに倒すべき悪としてはスッキリしない所もありましたが、自分なりの一線があるのが面白いキャラクターでしたね。
 >過去に色々やらかしたアイアンマン/トニー・スタークだからこそ、ヒーローであることの本質を語るのに説得力があります。
若者への助言であると同時に、今のトニーが「スーツを着る資格」を常に意識しながら生きているのが窺えるし、やはりどこか、キャップの幻影(極端に言えば「スーツが要らないのに敢えてスーツを着ている人」)を追いかけているのかも……と思わせて凄く良い台詞でしたね。
 >笑いどころとしてはソーごっことかやってる自分を見せられるところが一番好きです。
冒頭にピーターの現代っ子ぽさをYoutuberノリで示しておいて、反動ダメージが来る、というのは面白かったですね(笑)
 >毎度お馴染みエンドロール後の映像は…酷い(笑)。期待させておいて、遠回しに待ったのは無駄だったねキャップに言われるとは。
割と悪ノリやりますが、今回は正直、必要あったのだろうか……という(^^;
◆輝剣さん
 >「一族を失い放浪するケイをガイが保護して、高丘父へのハニートラップに利用したら、
 >二人ともマジになっちゃった上に子供まで作ったのでガイとヒュウガで粛清したでござる」という妄想が浮かんできました。
元々のガイの映士への説明だと、そういう感じの方が繋がりますよね……(^^; その辺りもどう着地するのか、楽しみです。
◆ゆーりさん
 >座ってる人とか、スーツに色々と仕込むトニーとか、反省室のキャップとかネタを随所に仕込んで最後まで飽きさせなかったですね。
中盤ぐっとシリアスにしつつも、笑える要素は雰囲気を崩さない形で小刻みに入れてきて、きちっと仕込みのある笑いが最後まで続くのも凄く良かったですね。
 >スーツお姉さんは僕もお気に入りです。戦闘で有能なだけじゃなく、ピーターの青春悩み相談に乗ったりしてくれてますからね。
無機質な対応ではなく、「あなたなら出来る」ノリで恋の相談に乗った上に煽ってくる、というのは実にいい味でした(笑)
 >ピーターが名付け親なので今後次第ではヒロインたる存在になるかもしれません(某ヒーローオタクを思い出しつつ)
一瞬、憧れの彼女の名前を付けそうになった時は、リアルに家の床を転がりそうになりました!(笑)
 >スパイダーマンだけでなく後始末で来たアイアンマンにもありがとうがありましたし。こういう小さな積み重ねが親愛なる隣人に繋がったように思えます。
日常の中のヒーロー達と市民の関係、を丹念に散りばめていって着地させる、という設計がホント上手かったですし、気持ちのいい物語になりましたよね。
◆さやまきさん
 >ちゃんと居残り組とボイス牧野組にも見せる所は作ってて
映士についていったチーフは意外と重要性が薄くて、さくら達の方が心理的葛藤に直面する、というのは面白い構成でしたね。チーフがもはや全くぶれない、ともいえますが(笑)
 >コアに当たるメカに上下の幅(身長を稼ぐ為の)がないとどうにもずんぐりむっくりなロボにしかならなくて
ああ成る程、玩具にはパラレルエンジンの神秘の力(笑)が働かないので、ジェットの幅がどうにもならないわけなのですね……劇中のはホント、組み合わせの割にスマートな見た目で格好良かったんですが。
 >そう思うとダンプのサイズ感とバケットがまるごと展開して脚になるダイボウケンは
 >プロポーションバランスが後々までキチンと考えられてたんだなぁとww
まさにコアになるダンプ部分のアイデアがうまく行ったのでしょうが、変形ギミックといい、積んでいくだけにならない強化合体の流れといい、ここ何年かで一番、おお、と思った戦隊ロボットですダイボウケン。
 >(もっとも戦隊のロボには元々その傾向が強いんですがボウケンのメカは割とバランスの良いのが多かっただけに余計その感じが強かったです)
戦隊玩具はノータッチですが、対象年齢や変形機構などの都合上、基本的にデカい・堅い! みたいな方向になりますものね……。
◆つるさん
 >翼のタービンを猛禽類の瞳に見立てているのがシルエットでの魅せ方として斬新で、衝撃でした
おお成る程!(今気付きました) 原典からのリファインにおいて、デザインを洗練すると同時に新たな説得力を持たせた上で、映像としての外連味も与えていく、という作業がレベル高いですよねー。
 >ヒーロー物としては最終決戦が泥臭く、あくまで親愛なる隣人を貫いたのも良かったですねー
 >あそこで格好良くヴァルチャーを倒し、命も救ったとなると、超人的なヒーローとして少し遠い存在になってしまっていた気がします
若干カタルシスは弱くなりましたが、この世界におけるスパイダーマンのスタンスはこれだ! というのを貫く形なのが良かったですね。
 >自分もヒロインは最後に正体を知るのかなーとか、もしかするともう気づいているのかな、と思っていたので、
 >何もなかったのは少し意外でしたが(笑)、マーベルにわかの自分でも楽しめた作品でした
ヒロインから見ると、ピーターほんとトンデモない奴ですからね……(笑) その上で一発ひっぱたくわけでもないだけに、ちょっぴりフォローの欲しいキャラではありました。
 >今度はシビルウォーを見るためにアントマンを見ないと…となってしまうのでなかなか踏ん切りが付かないのが悩みですが^^;
遡って把握しようとすると物量が凄いですよね……(^^; 『アントマン』はシリーズの中では結構好きな1本で、特に正義のマッドサイエンティストが素晴らしいです(笑)