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師匠の道が行方不明

◆スピリットヒューマンさん
 >なお、パイロット版の監督は全世界の予想通り、田崎さんだそうです(笑)。
平成ライダーの、“面倒くさそうなパイロット版”担当ですものね!(笑)
 >これで20作品中12作品でパイロット版を担当したことになるわけですが
ああ、多い多いとは思っていましたが、そんな割合になるんですね。田崎監督は物語世界を構築していく際の発想の部分でも信頼度が高いのでしょうが、過剰になりがちな情報を、どこまで見せるか、というバランスが上手いですよねー。
◆輝剣さん
 >放映時11月末ですから。というか寮母さん辺りからの指導もあって、ジャンも文明化し野生パワーも控えめになったのかも。
寮内を裸でうろつき回って、真咲室長の所にクレームが入ったんですかね……(笑)
 >他の知り合いというとゴウのところですが、母の同期だからいやだったんですかね?ジャンに対しては面倒を見てやった弟分としての意識がありそう。
個人的には、ゴウが真咲母娘に再び振り回されるも、なんだかんだ面倒を見てしまう……みたいなのも見たかったのですが、ここは構成上、やむをえない所ではあったでしょうか。
 >なんでしょう、この、こいつ絶対適当にものを言っているという負の信頼感。
変にかこつけるぐらいなら、言わない方がいいのでは……という所まで来てしまって、猫師匠はいったいどこで間違えたのか……。
 >とはいえ、父子の情をやれるのはケンぐらいしかいないんですよね(また、石田太郎さんを呼ぶのは厳しそう)
久津家で父親成分を補強しておくか、或いは、久津家も母親不在みたいな感じですし、ゲキレン男衆ってどうも、いずれも「母親」を知らない、という要素があるようなので(ランのヒエラルキーが高いのはそういう事っぽく)もっとその路線で明確に繋げても良かったのかなー、とも思うところです。
 >良かった点としては久々にゲキセイバー大活躍だったことでしょうか。ゲキクローとスーパーサイブレードにお株を奪われっぱなしでしたから。
劇中アイテムでも屈指の扱いの悪さなので、たっぷり使ってくれて良かったですね。
 >そして、最早完全にプロレス解説者と化して幻獣拳優勢でも嬉々として実況するバエ。幻気のせい?
血盟すると、幻獣モスマン拳とかに目覚めそうな……。
 >理央と激獣拳との間の過去の因縁とロンの黒幕ムーヴが激しさを増していきますが…
 >これって、理央様の掲げた「俺たちの激臨の大乱」路線と真っ向から反する流れのような…
そうなんですよねー……「俺たちの大乱」という意識の持ち方自体は格好良くて良かったのですが、当の理央様が「俺たちの大乱」と違う方へ向かっていっているのがどうも残念ですよね。
◆インザファイトさん
 >前に触れましたが私は関西在住のため、ネタバレ防止のためにもニチアサの感想が見られないのですが
ああ……この時期は、辛いですね……レオタードは、凄かったです(笑)
 >最初のアメリカ風の軽いノリは特撮だと珍しいですし、強盗犯になる話とかそういう頭脳プレーみたいな話もあって
ヒーローチームの設定からしても、もっと頭脳戦や騙し合いの要素を取り込んでこそだったと思うのですが……シナリオのハードルを下げてつまづいてしまったな、という印象です。強盗犯話みたいなアプローチがもっとあると、また変わったと思うのですけれども。
 >なんかもう後半からこの作品見限られたかのようにストーリー方面でも事故が連発してるのが本当に残念です。
これだけの負の連鎖もなかなか無いですよね……(笑)
 >「こんな話は面白そうだけど前例ないし行き詰った、でももう時間無いからこれで行こう」みたいな感じで現場も撮ってたんじゃないかと(^^;
「プロット段階で面白そう」なのと「エピソードとしてまとめられるかは別」というのが、如実に出ていますが、この辺りが特に、若手脚本家の積極起用が悪い方向に出た部分でしたね。
 >あまり知られてはいませんがこのころにはビデオ作品で「女バトルコップ」とかがありましたし、そのような形式なら無理なくキャラも活かせたかな、とは思います。
ああ確かに、Vシネマっぽさ、というのはあるかもですね。90年代初頭というとVシネマ市場が非常に大きかった時期らしいですし、ある程度、企画段階で意識した所はあったのかもですねー。
◆タイキさん
 >ブルースワット、久々に見直すと本当に如何にガタガタな作品であったかが伺え、その中で光る小林靖子脚本の凄さを改めて思い知らされます。
新人としては、今作の緩さもある意味では書きやすさに繋がったところはありそうですが、ここで小林靖子が輝きを放ったのは、色々な意味でホント、大きかったですね……。
 >因みに管理人様が酷評気味の金色の戦士ですが、小林さんはこれについて「何か変なのが出てきた」と思ったそうです(笑)やっぱり製作陣から見てもこれ変だったんだと笑ってしまいました。
まあ、変ですよね……(笑) ただそういう、スタッフから見ても変、というのが露骨に使い方に出てしまう、というのがまた、今作の良くない所であったなぁ……とは思います。