はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2023〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

ちびちび『ウイニングポスト6』やっております

ようやく、牝馬三冠達成!
しかも、無敗。
こういう節目でNPCが祝福して盛り上げてくれる辺りの見せ方は、やはりこのゲームの醍醐味。乗せられているとは思いつつ、なんとなく嬉しくなってしまいます。
その勢いでジャパンカップまで勝てるかと思ったが、さすがに勝てず(^^;
どうも私は、ジャパンカップ(&ダート)と相性が悪いのか、国内G1では大体この二つが最後まで残るのですが。
まあ、ウイニングポストの世界では物凄い実力馬がJCに普通に遠征してくるので、基本的に難易度は高い(と思う)のですけど。そしてこの世界の恐ろしい所は、JCを勝った世界の超一流馬が、たまにそのまま有馬記念に出走してくる所(笑) まあ、中盤以降はむしろプレイヤーが海外G1荒らしをする事になるので、文句言えないといえば言えないのですけどね。
微妙に納得のいかないドリームが幾つか存在する『ウイニングポスト』世界なのですが、個人的にその最たるものは、ゲーム始めて10年ぐらい、騎手リーディングがずっと蛯名正義な事(笑) 光栄は武豊が嫌いとしか思えない節あり。……まあ、ゲームの世界でまで豊が一人勝ちしていたら、詰まらないといえば詰まらないですが。私のプレイでだけかもしれませんが、5の時も6の時も、やたらに蛯名が最強騎手。
現在、ゲーム始めて15年ぐらいなんですが、初期の有力騎手がだいたい引退し、リーディングを争っているのが武幸四郎北村宏司という、それはそれで面白い世界観に突入中。