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2011年を振り返る:読書&SF編

今年の大きなトピックは、
◆本棚を買った
◆蔵書をリスト化した
◆本棚を買った
……おかしくないですよ、本棚3つ体制ですよ。
そんなわけで長年の懸案だった、貯めに貯め込んだSFの蔵書をずらりと並べられるようになりました。引っ越しの際にけっこう本を処分してしまったのですが、スペースに余裕が出来たので、少し後悔したぐらい。……まあでも、読んだ本は適当な所で見切りつけないと、積み重なっていくだけではありますが。
合わせて、念願の、蔵書のリスト化。
作ったらそれで満足してしまいましたが(笑)
まあ、そんなものでしょう。
そしてそれらの結果、SF読書コーナーを新設。最低週1冊を目標に、読み進め、という事で今年は久々にSFをたくさん読みました。その分、他のジャンルをあまり読んでおりませんが(^^;
そんな今年のベスト1は、
『海底牧場』(アーサー・C・クラーク

海底牧場 (ハヤカワ文庫SF)

海底牧場 (ハヤカワ文庫SF)

既に定評ある巨匠の名作ですが、面白かった。
ある事情で宇宙開発に従事できなくった主人公が地球に戻って海に新たな生き甲斐を見つけ、そしてそれがクライマックスで再び宇宙へと繋がる――全編にクラークらしさが横溢する逸品。
次点で、
ダブルクロスリプレイ・デザイア』(加納正顕)
ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(5)  面影の古都 (富士見ドラゴン・ブック)

ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(5) 面影の古都 (富士見ドラゴン・ブック)

今年はシーズン完結の4・5巻が発売。いいリプレイでした。
外から呼んだ絵描きさん(TRPGリプレイは、諸事情で業界身内が挿し絵を担当する事が多い)が、リプレイを愛してくれた、というのも嬉しかったシリーズ。
新シリーズ『デイズ』『ナイツ』の今後も楽しみです。
今年はどちらかというと蔵書の整理と、SFの大海への再出航が主となったので、特にこれといって新しい作家との出会いは無し。読書量を、出来ればもう少し、増やしたいというのが引き続き目標。
あとは『シアター!』(有川浩)の3巻が早く出ないかなぁ。