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息子は、「皐月賞は恥ずかしい競馬をした」と、錚々たるメンバーに囲まれて、つい、正直なコメント。
トークショーでは、柴田師が、息子の祐一騎手に向けて「リーディングも取ったし、あとはダービージョッキーになってくれれば」とエールを送った。3週後、ワールドエースで頂上決戦に挑む祐一騎手は「今年は大チャンス。皐月賞は恥ずかしい競馬をしたけど、ラストチャンスのつもりで思い切って乗りたい。ダービージョッキーになって、来年帰ってきます」。父の故郷で、力強く約束した。
■〔岡部さんら8人「花の15期生」集まった…福永洋一記念/スポーツ報知〕
皐月賞を仕方がないとか思っていないなら、ダービーに向けて良い事であろうとは。期待も持てます。