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リュウヤ隊長の意外と地道な努力かもしれない

◆kanataさん
 >多分セキュリティシステムがうっかり子どもを焼き殺さないよう、過剰なマージンをとってあるのだろうなとは思われますが……
あー……言われて気付いたのですけど、乳幼児とか、どうするんでしょうね(笑)
あのマンション自体が組織が作ったぽい感じなので、規約で入居禁止になっていそうな気もしますが。
 >そして産業スパイの身でありながら、自身も所属組織の情報をディスク一枚の中へ収めている里中。
 >こいつ、元から組織を裏切る準備してたんでは(汗)
まあ、すぐに切り捨てられたのに気付いていきなり拳銃を持ち出すぐらいなので、用心はしていたのでしょう(笑)
 >バトルに緊迫感がないのって、ある程度は織り込み済みだったようにも思われます。
物語的には、“強大な敵を倒す”よりも、“大消滅を止める”&“なんだか怪しげなリュウヤの真意を確かめる”という形になりましたからねー。もうちょっとラスボスにハッタリ感が欲しかったなぁとだけは、どうしても思ってしまう所ですが。
 >自分の都合で振り回してしまった4人のため、ちまちま歴史干渉を繰り返し調整してやってたのかなと思うと(笑)
ああ確かに、こっそりそんな事していたと解釈したら、隊長の好感度が上がってしまいますね(笑)
Gゾード倒しただけで、あそこまで劇的に変わらないでしょうし。
 >本当に、いったい何やらかしたんですかドモン……。
劇中に判明した事だと結局「遅刻の常習&それで大事な試合をすっぽかした」だけなんですよねー。いったいどれだけ遅刻していたのかドモン。そして仮に隊長が歴史に微細な変更を加えていたなら、試合の日に起こして、ドモンの遅刻回数を減らしていたのかもしれないですよ隊長!