◆kanataさん
>クールギンとネロス様は、何度も同時に登場していたはずですからね。
同時に出ていた時はどちらかが影武者だったのか……本当に誤誘導でまんまと騙されていたのか……蓋を開けたらトホホなネタという可能性もありますが、そんなこんなを考えさせられながら来週まで引く、という時点で物凄く楽しめてしまうので、もう満足です(笑)
>もっとも少々惜しいのはこれ、驚いてるのが視聴者だけで、流星さんは桐原剛造の顔も(たぶん名前すら)知らなかったという(汗)
何故かナレーションでも、「流星は桐原の顔を知らない」みたいに補強してましたしねー(笑) 本当に舞パパが居なければ、「それで?」で終わってしまうという。舞パパは、終盤のキーキャラという事なのか、妙に格好いいですね〜。
>八荒の友情を問うているようで、その実「あれが八荒でも僕は行く」と告白もしてた流星さん。
あそこの会話から、なんだかんだで追いかけてきた八荒と無言でわかりあう流星のシーンは、言葉にしていない所で色々含ませている部分も含めて、ここまでの本編の中でも屈指の名シーンだったなぁと。
>「夢」ってもしや何かの隠しテーマなんでしょうか。
ああ確かに、なんか、脚本家の方で、統一モチーフとして入れていたのかもしれないですね。
ヘドグロス編+夢ちゃん回の藤井脚本を、メインの高久さんが受けたという感じでしょうか。