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2012年を振り返る:競馬編

石橋脩秋山真一郎酒井学が初めてのG1勝ちを達成し、熊沢重文中山大障害を制覇。
毎年色々あるとはいえ、なかなか凄い年となりました。
なんかつらつら書きたい事があった気もするのですが、熊沢の中山大障害勝ちで、全て吹っ飛んでしまいました。
毎年できれば応援馬券は買うようにしていましたが、直線は震えました。
恥ずかしながら、勝利後にキーボードを叩く指も震えました。
感無量。
当時私を競馬の道に誘い込んだ先達の影響で、ステイゴールド熊沢重文のコンビから競馬に入った身(それ以前にゲームなどは少しやっていましたが)としては、熊沢が宿願を達成し、ゴールドシップを送り出す事でステイゴールドが更にその名を高めた2012年は、馬券を除けば、素晴らしい年でした。
その後に好きだったテイエムオペラオーの主戦、和田竜二交流重賞ですが久々にG1勝ちを達成しましたし。
馬券の方はどうにも下手くそなので、有馬を区切りにしばらくお休みしようかと思っていたのですが、そんなステイゴールド産駒の有馬ワンツーでちょっとだけ浮いてしまったので、来年もしばらく続けようと思います(笑)
あとは『みんなのKEIBA』がリニューアルするらしいので、まともな競馬中継番組になってくれるといいなぁ。