◆kanataさん
>……むしろ、コウとコウ母と阿古丸が何してたかの方が説明つかなそうですが(−−;
コウ母は謎すぎて、もはや伏線になっていませんからね(笑) やりすぎでもはや興味もわかないという。
>41話でガラの立場も動きがあったはずなのに、直後でいきなり無視されてるのもなかなかに酷い。
正直そこは全く期待していなかったので、案の定でした……(^^;
とにかく、状況変化に対するリアクションが全てすっ飛ばされてますよねぇ……せめて気にしているの、荒川脚本ぐらいか。
>そして本当にどうでもいいことなんですが、どうしてクジャクは「対処療法でも試してみる」ことを選べなかったのか。
アイテムのセッティングが適当すぎるんですよねぇ(^^; 「使用すると(ドラゴンボールのように)どこかへ飛んでいってしまう」わけでも「一滴限定でしか使えない」わけでも「使用すると問答無用で地球がクリーニングされてしまう」わけでもないので、色々と言動と行動が矛盾してしまうという……筋の通った説明をつけようとすると、「道士カクが巧みにクジャクを追い詰め、クジャクをリタイアさせた」しか思いつきません……。
>ハイレーザーを正面から相殺していたせいで、エクシードラフトの方が凶悪に見えたのもツッコミどころだと思います!
隊長もすっかり、魔道に落ちてしまいました……。
あの相殺の為にエネルギーを調整するギリギリのスリルがたまらないそうです(おぃ)
>先の話よりはこちらの方がより踏み込んだ解決ですし、何よりあっちを先にやっとかないと、拳の言動が矛盾しかねないので。
拳、「やられたらやり返せ」派ですからね(笑)
いじめテーマを調整した結果、プロットの骨子が似た話が続いてしまった、というのは確かにありそうですねー。