◆橘まことさん
>言えない……テレビ朝日の公式サイトにはサブタイトルが書かれているけど、こっちのほうがしっくり来ているなんて言えない……
あ、公式があるんですね(^^;
公式サイトなどは、感想書いている途中では見ない方針なので、多分このままになると思います(笑)
>作り手側の「作りたいもの」ばかりが先行していて視聴者置いてきぼりの感が強かったです。
伏線の入れ方とか、大河的なドラマを展開したいという意図は見えるのですが、世界観とかキャラクターの土台を示す前に、その上の要素が先走ってしまってるんですよねー。もうちょっと基本を押さえてから展開すれば少し印象も違ったと思うのですが。
>普通に「ブレイド対バットアンデット→ギャレン助太刀」で十分だった気がします。
せめてブレイドとギャレンの立場が逆なら、橘さんにも説得力があったと思うのですが……とにかくそういう、どうしてこうなった、が多いですね(^^;
◆kanataさん
>お話としての完成度については、39話がまさにぴか一ですね。
あれは結構、出来が良かったのですね。辻真先作品はあまり見た事無かったのですが、成る程なー、と思わせる出来でした。
>しかししばらく目を放してる間に、ショースケはえらい成長しましたね。
>いや内面ももちろんでしょうが、序盤はもっと少年体型だったように記憶していて(笑)
『シュシュトリアン』とか見ていてもですが、あのぐらいの年代をメインに据えると、急に背が伸びてしまう子とかも居るんだろうなー、とか、裏の苦労につい思いをはせてしまいます(笑)
>メタ視点から扱うことで、こういうドラマも作れるんだなと思っていたら、まさかまさかの。
円谷作品の持つセンチメントなファンタジーの部分を、ウルトラ好きの武上さんがうまく汲んで、思いの外いいコラボになってましたね。もっとこう、ぶっ飛んだものになるかと思っていたんですが(笑)