◆橘まことさん
>大和役の俳優さんが19歳&今作がTV出演自体初と知って慄いています。
おぉ……まだ10代でしたか。良い感じなので頑張ってほしいですねー。
>9話は微妙にチグハグさを感じたのですが、感想を拝見すると入れるべき要素が多くて収めるのが難しかったのかな、と思うようになってきました。
繋ぎ回といった感じで、第7話といい、香村さんがストーリー進行に集中できるよう、荒川さんが面倒な事務仕事を片付けているみたいな(笑)
>今見ると「届くって信じれば、きっと両親に伝わる」は、自分に言い聞かせているように感じますね。
個人的には、「あ、『トッキュウジャー』だ」と思ったらなんか納得して片付いてしまったのですが(待て)、確かに大和の振りという要素が大きそうですね。
>デスガリアンにはもう少し耐えてほしいところです(笑
何となく危うげですが、組織としては面白くなってきたので、頑張ってほしいですね(笑)
◆さやまきさん
>デルザーはそこを敢えて演出することで面白さとかキャラの深みに繋げようとしているのが良いですよね
ちょっかい→本戦→ちょっかい→本戦、を繰り返してキャラに深みを出す、という手法は、1話完結フォーマットを維持しながらの工夫としては、今見ても面白いですねー。
>行き当たりばったりの出たとこ勝負で色んな所にちょっかい出しては混乱を愉しむトリックスター的な役割
策士キャラが出来すぎるとそれはそれで予定調和が面白くない場合もあるので、視聴者にはそれがバレている、というのは一つシャドウの面白みなのかもしれないですね(笑)
>堂々と受ける茂さんも子供の目で見るとスゴくオトナっぽく見えてこういう見せ方もストロンガーの人気の一端なのかな?と思います
茂はなんというか「渡り合う」という言葉が良く似合うヒーローですよねー。無鉄砲な所はあるけど馬鹿ではない、というバランスが格好いい主人公だと思います。