◆紫狼伝説さん
>通しで見てアベレージは高かったと思いますジライヤ
芯の要素である「家族の物語」というのが最後まで貫かれており、テーマやギミックのブレが少ないのがいい所ですよねー。
>磁雷神もどうなの?と思ってましたが巨大毒斎戦とかアクションに工夫してる感があったのは好印象でした
私も最初ギョッとしましたが、無理に毎回使おうとせずに、要所だけにしたのが良かったですね。ジャイアント毒斎様は意外な盛り上がりでした。
>個人的に紅トカゲ絡みの回が好きです、というか刀フェチに感化されたと言いましょうか
紅トカゲは善悪通り越した“困ったおじさん”感がいいですよねー(笑)
>感想読み返しながら楽しませて頂きました。
ありがとうございます。以前の感想が再配信などで楽しんでいただけるというのは、嬉しい限りです。
◆wander_sheepさん
>前日譚の小説も、つい読んでみたくなっています。
『コンクリート・レボルティオ』という作品構造の根っこがわかる、という部分では仕掛けの面白い小説でした。
>悩むからこそ爾朗、とは思っているのですが、いつまでもこれではさすがに・・・。
すっかり、実行しない理想主義者になってしまってますものねぇ……(^^; 単純に「変革」を正当化するような物語は好きではないので、そういう安易さが無いのは今作のいい所だと思ってはいますが。
>たとえ明確に敵対することになったとしても自分の道を選んでくれる方がまだいいと思っているような。
最近、ジャガーさんもなんだかんだ爾朗を甘やかしているなーと(笑) 時間旅行者としてのジャガーさんの心情というのも、もう一度スポット当たるといいなーと思っています。
>それにしても、三十路手前問題について劇中で突っ込みが入るとは思いもしませんでした!
センパイについては色々書いてきましたが、ここまで全面的にツッコまれるとはさすがに思いませんでした(笑)
>個人的には「新型爆弾が成功しなかった世界」が神化であるなら、その為に昭和にはないはずの
>様々な問題が生まれているのだとしても、この作品世界は神化のままであってほしいように思います。
今の流れだと、「超人」と「世界」が天秤に乗りそうですけど、フィクションとして夢と希望のある着地を期待したいですね。