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『天下創世』プレイ録:簡易版8

大友家を「決戦」で降し、島津家・肝付家を征服し、いよいよ残る敵は実質、中国地方を支配する毛利家のみとなりました。
三方を囲む状態になっているのを利用して、四国方面軍・本願寺顕如、九州方面軍・北条綱成、そして本州からは北条氏康自らが軍を率いて、1ターンに怒濤の連続攻撃をしかけます。
今作、一つの領地には1ターンに1回しか攻め込めませんが、行動回数さえあれば侵攻可能な領地には攻め込み放題なので、攻め込める場所がある限り、果てしなく侵略です。一回の侵攻で城を奪う必要はなく、目的はひたすらに敵の兵力を削る事。
最後にものを言うのは人間の力ですよ。
人は石垣 人は堀
なんですよ(ちょっと違うかもしれません)。
というわけでひたすら毛利家と交戦。
ふと思いついて、折角なので大友に手伝わせようと「共闘」を頼んだところ、さっそく毛利領に攻め込んでくれました。援軍を要請してきたので、手助けにいきます。
城を攻めずに、ひたすら城下町を攻撃する大友家。
……あれ、この人達、略奪しにきただけですよ
そんなわけで、略奪の手伝いをする羽目になる北条家(笑)
城下町は火の海どころか完全壊滅状態
あらゆる施設が破壊され尽くしました。
占領しようとか全く考えてません。
最悪ですよ、宗麟!
やっぱり、従属させて満足しないで、攻め滅ぼすべきな気がしてきました(笑)
思えば長宗我部の時は、叩きつぶして正解だったのですねやっぱり。
ところで従属させた大名は国力差と友好度?の関係で完全に家臣化するようなので、早く家臣にしてしまおうと友好度を上げるために「交渉」でお金を贈ろうとした所、
「これ以上、借りを作る気はない」
と断られてしまいました(笑) なるほど、そーいう展開もあるのか。
そんな大友家でしたが、1567年の冬にとうとう、
「当家はもはやこれまで……」
と完全家臣化。
その次のターンには毛利家を滅ぼし、日本支配まであと一歩にこぎつけました。
……で、どうしよう、今川家
とりあえず、今川に従属しっぱなしの松平家に、従属を求めて「脅迫」すると、さすがに領地一国では無理と判断したのか、北条家へとなびいて参りました。初めての「脅迫」成功ですよ! というか、これだけ戦力差開かないと成功しない「脅迫」コマンド自体、ほとんど意味ないような(^^;
そして今川家への使者は、断られました
日本全国で赤いのは、駿府を中心に三つだけなのですが、ある意味、勇者
大原雪斎(まだ生きている)と武田信虎のツートップが居るせいか、強気です。
仕方がないので、「手切」。
哀れ今川家に嫁いだ北条の姫は殺されてしまいました。
そして地の底まで落ちる家臣団の忠誠度
……いやーなんか、こうなると「婚姻」コマンド自体、どうなの、という感じですが、最終的なリスクが大きいなぁ。特に今回、強制イベントで勝手にまとまった婚姻だけに尚更。
戦争前に、まずは家臣の忠誠度回復です。
かかったお金は、
金118040
江戸城の金蔵が空になりました
洒落抜きで、日本経済が動いた
戦争の方は、当然、問題にならず。
溜め込んだ鉄砲隊に撃たれまくったり、大原雪斎が強かったりはしましたが、兵力と武将の質が違いすぎます。
今川家臣団はほぼ皆殺し。
そんなわけで最後に今川義元から命をかけた嫌がらせを受けましたが、ここに北条幕府による天下統一が成し遂げられたのでありました。
エンディングでは、幕府による統治を進めつつ、ふと戦場働きが懐かしくなったりする将軍様が登場。いつの間にか側近になっている、先日恭順したばかりの松平家康に「戦いが懐かしいなぁ」とか愚痴をこぼしてたしなめられます。さすが、日本最強の統率を持つ男。このままだと、朝鮮半島に攻め込む日が遠くなさそうで少し不安です。
「仕方がなかろう、人というのは矛盾したものなのだ。心にいつも説明のつかないわだかまりを抱いておる」
50すぎてセンチメンタル(笑)
…………というわけで、『天下創世』北条編でした。途中、嫡男による謀反を黒歴史に葬り去ったりしましたが、なんとか、エンディングまで到達致しました。まあ、難易度「初級」ですし、難度はさほどでないのですが、さすがに途中でだれかけました(^^; しかしなぁ、「上級」でやる気はちょっとしないのですよねぇ、ホントになんで、「中級」無いの(笑)
そんなわけで、次はようやく、『革新』をやろうかと思います。先に『FE』クリアしてからかなぁ……あと実はちょっぴり、『天下創世』本願寺編をやりたいのですが、これは『革新』やってからにしよう。
では最後に、戦後表彰をば。
★MOH(マン オブ ヒストリー) 龍造寺隆信
大友家の尻馬に乗った有馬家に滅ぼされるというまさかの展開から、浪人となって大内家に仕官。その後、主君・大内義隆の戦死を受け、何をどう間違ったのか大内家の跡を継いでまさかまさかの大名返り咲き! あまりのミラクルっぷりに、このシリーズが急遽執筆される事になってしまった、今回のもう一人の主役(笑)
最終的には、西国をさまよっていた所を北条家に登用されました。
◆敢闘賞 長宗我部国親
松永久秀ささやき戦術をうけ、“将軍を殺した男”になってしまった、四国の海賊王。足利幕府を滅亡においやり、一時は中央に覇を唱えかけましたが、東国政権の猛進の前にあえなく敗退。その後、北条の家臣となって結局最後まで生き残りました。
◆殊勲賞 土岐為頼
里見家随一の猛将。北条家に登用後は、貴重な「破壊」持ちとして、八面六臂の大活躍。使っているプレイヤーも、まさかここまで大活躍するとは夢にも思わず。クリア時点で75歳にして、統率86。大活躍でした。
◆技能賞 朝倉宗滴
早々に戦死した主君の跡を継ぎ、北陸から近畿に侵攻。朝倉家を畿内随一の勢力に押し上げるとともに、斎藤家を滅亡に追い込んで主君の敵討ちまで果たした無敵の老将。寿命による死亡後、朝倉家は内紛の隙をつかれて北条家にさくっと攻め滅ぼされました。浮かばれないなぁ。