岩田康誠(函館担当)・福永祐一(新潟担当)・川田将雅(小倉担当)、で騎手リーディングの、1・2・3、というのは、ある種、全盛期の武豊よりタチ悪かったりしないだろうかとか思う今日この頃の夏競馬。
関屋記念は、エアラフォンに乗っかる予定。
函館2歳Sは買わないけど、コスモメガトロンは気になる。
丹内祐次、今度こそ、重賞初制覇なるか。
ちなみにコスモメガトロンの馬名意味は、JRA公式では
なんか微妙に日和っています。
冠名+キャラクター名。目がトロンとなるの意をかけて
でいいじゃないか。
冠名+破壊大帝