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爆発!科学戦隊ダイナマン!!12

第23話。
ナメクジガスを放つ、ナメクジシンカ登場。
ナメクジガスを浴びた人間はナメクジになってしまうという
凄く嫌な作戦
人間ナメクジは金属をどろどろに溶かす溶解能力を持ち、ジャシンカが放った人間ナメクジにより街は大混乱。ナメクジといえば弱点は塩……だがナメクジシンカは進化によって塩を克服していた。しかしそれなら、目撃者の少年はなで逃げられたのか……? 少年から話を聞いたレイは、彼が木の上から買い物かご(の中の塩)をナメクジシンカにぶつけていた事を知る。高い所からの投擲……そう、“目”だけは、進化によっても弱点を克服できなかったのだ!
高い所から塩をかける為に、ナメクジシンカを挑発したレイのアクション祭。
最後はダイナピンクに変身して、ピンクフラワーカーニバル。
薔薇を撒き散らしながら大の字で飛び回るという、謎技。
巨大化後、剣と溶解液を駆使し、意外に強いナメクジシンカだったが、最後はナックルボンバーからダイナミックジャンプで撃破。ダイナロボは返し光線技からダイナミックジャンプに持ち込むという無敵パターンがあるのですが、多少は苦戦してみせるだけ、大連王より可愛げがあるなぁ(笑)
ナメクジ化した人々は、夢野博士特製の謎液体で、みな人間の姿を取り戻す。そういえば、博士が役に立ったのえらく久しぶりのよーな。
あと、博士が開発者である事は何故か隠されるのですが、表に出られないような悪事でも過去に働いたのでしょーか、博士(おぃ)
謎の資本力と言い、相変わらず博士はミステリアス。
24話、宇宙科学センターを密かに占拠したジャシンカ帝国は、巨大パラボラに彗星誘導装置を取り付け、地球に近づく新彗星X−13を地球近くまで誘導する事で、地上に大破壊をもたらそうとする。
今回は、宇宙科学センターに潜入する、星川竜アクション祭。
対するキツネシンカの幻術攻撃もなかなか面白く演出されました。変化した人間がいちいち「こん!」と一鳴きしてポーズを取るのも繰り返した事で面白くなり、ダイナマンのメンバーに変化して騙された星川に殴りかかる所も軽妙に展開。後半では他のメンバーも次々と騙されるのですが、ダイナマンは本当に、精神系特殊攻撃に弱い(笑)
「死ね爆弾!」
ってえらく即物的だなぁと思ったら、「キツネ爆弾!」だった。
ロボ戦は、キツネシンカがダイナロボに化けて、ダイナロボvsダイナロボになるのかと思いきや、ダイナロボが分離して「スクランブル攻撃!」を仕掛け、変化の術ではこれに対抗できず……とこれまた面白い趣向。
ストーリーが停滞し、キメラ王女もさっぱり役に立たなくなり、少々だれてきていた『ダイナマン』ですが、なかなか面白かったです。