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『獣電戦隊キョウリュウジャー』感想12

アミィ、ミニスカ女教師ルックでウッチーを調教授業。
……最悪だ、ホントこの女、最悪だ!

戦隊史上最悪のピンクっぽいんですが、アミィ結月(笑)
かつて戦国時代、空蝉丸の主君を殺害したデーボモンスターが登場。子供をさらう怪人を追ったキングと空蝉丸は、隠れ里に引きずり込まれてしまう。隠れ里の中では変身する事ができず、危機に陥るキングとウッチー。外では残された仲間達が、二人を助け出す方法を検討していた。
ここで、これ以上はさすがにヤバいと思ったのか、「彼は無類の子供好きだからな」と、ウッチーの秘密を暴露するトリンさん。
「アミィ、ありがとう。空蝉丸のために、色々影で気を回してくれていたのだろう」
前回は様子見していたトリンさんですが、このまま放置しておくとウッチーが身も心も完堕ちして再起不能になると判断したのか、友を救うため、虎口に飛び込む……!
12話にして初めて、トリンさんを信じて良いかと思いました。
一方、隠れ里で共闘するキングとウッチー。自分にかつての主君を重ね合わせるウッチーを一喝するキング。
「戦隊のメンバーは、手下じゃねえ。オレが欲しいのは、仲間だけだ」
「仲間……」
お館様はお館様、キング殿はキング殿……と主君と家臣の関係ではなく“戦隊の仲間”である事を見つめ直し、理解したウッチーはすっきりと笑い出すと、ござる解禁。
ここは流れとしてはわかりやすいので脚本ままかとは思うのですが、キングの言葉を受けたウッチーの切り替えが少々早すぎたような感じはあり、個人的な好みとしては、もう1テンポ、間が欲しかったところ。
キング&ウッチー、そういえばこの人達、生身でも凶悪設定だったなぁ……と久々に思い出させる、大暴れ。そしてキングのブレイブを追跡したガブティラの力により隠れ里の結界が外から破壊され、6人になった獣電戦隊、今ここに揃い踏み。
ウッチーの素顔を聞き知った面々は、それぞれ声をかける。
ソウジ「奥手で格好つけか、 (かぶってる、かぶってるよ! ……それはともかく、僕もアミィさんの女教師コスプレ授業受けたいよ!!) 急にウッチーに親近感湧いたよ (僕もソッピーとか呼ばれたい)」
クライマックスは、派手な全員バトル。力の入ったアクション演出で、格好良く締まりました。
次回、ソウジくんに迫る女の影……!
実際のところソウジくんは同級生(或いは後輩)に興味があるのか、今、色々なものが試される……!!
…………『キョウリュウジャー』はなんかこう、特別話が面白いとは思ってないのですが、私の中の変な所で色々と盛り上がってしまっています(笑) いつかラミレス(キョウリュウシアン)も、揃い踏み格好いいアクション祭に混ぜてあげてほしいなぁ。ヒゲとぽっちゃりにも愛の手を。