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『烈車戦隊トッキュウジャー』感想5

◆第5話「消えた線路の向こうがわ」◆ (監督:竹本昇 脚本:小林靖子
注目は、OPに注意書き。
「みんなは線路内で遊ばないでね!」
そしてピンクはこけた……回った!
キャラ話1巡のレッド回……で、改めてやっぱり、頭オカシイな、と(笑)
マイペースとポジティブシンキングを突き詰めると、狂気に達する、という。
で、追い出したけどむしろサバイバル能力無駄に高そうだよなー、と思ったら案の定、どこでも生きていけそうな気配。そんな感じでスキルは増強されましたが、人格面はキチガイから特に一歩も動いていないので、この路線で突き進みそう。
車の飛びすぎでライト一時離脱のメンバーの主導権は、委員長があっさり握りました。
まあ、ヒカリはやる気なさそうだし、カグラはそういう発想が無さそうだし、トカッチはうひょーだし、ごく自然。
みんな、指示を受けるのも自然。
ミオと言えば、初回から意識的にやっていますが、剣道経験者という設定なのでしょうか? 剣の打ち込み方が剣道ですよね、あれ。専門知識ないので断言は出来ないけど。
空腹で怒りのライトと4人は合流し、腹ぺこで闇を生むバケツシャドーと激突。
今回もライトが乗り替えたかったから意味なく乗り替えましたが(一応、4号はパワー系というつもりかもしれないけど)、ライトが全く色にこだわっていないのに対し、他のメンバーは割とこだわっているのは面白い所。
カーキャリアは……あのえらいぞんざいな車が気になります(笑) 突入兵器として使用されそうですが、前回と合わせて、基本はレインボートレインによる移動だけど、その時その時の手段には、あまりこだわって縛りをつけないで進む様子。設定が設定なので、全体的にもう少し縛るのかと思っていましたが、展開のしやすさも考えてか、思いの外、自由。
トッキュウオーは連結武装でトッキュウオーカーキャリアとなり、
「凄いけど、何が凄いのかわからない」
「自分達で、凄くするんだよ」
という台詞は、この作品らしくて好き。
やる事は、長くなった腕で殴るなんですが(笑) 攻撃にしろ必殺技にしろ、ノリの赴くままで、特にパワーアップ感が無いのが、凄いといえば凄い。最初にこうしておくと、後は幾らでも好きな時にテコ入れノルマ達成可能という免罪符を構えられた感じでもあります(笑)
それにしてもまさか、前回ラストのあの恥ずかしい花びら、伏線だったとは……! ネタと見せかけて策を潜ませる、恐るべし、シュバルツ様……!
途中で盗聴していたのはどう考えても、ワゴンさんの自分撮り独り言ですが。
ネロ男爵も貴婦人に向けてステッキ突き付けるし、シャドーラインには紳士が足りない!
細かい所では、メンバーがそこはかとなく着替えているのは、今後も続けてほしい所。あと今回は、背後での小芝居多め。キャンプ場での変身シーンで、白線が怪人達だけではなく、ぐるっと回って背後の一般市民の皆さんも後ろに下げている辺りなどは、無駄に凝っていて好きです。
次回、うひょーは男を上げられるのか!