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『烈車戦隊トッキュウジャー』感想25

◆第25話「おとぎ話が飛び出して」◆ (監督:竹本昇 脚本:小林靖子
1エピソードで3回も死にかけるさすがのトカッチ、貫禄を見せる。
明はトカッチに弟子入りした方がいい。
トッキュウジャーが降り立った駅では、ゼットがキラキラを手に入れるべく、妄想力の特訓中。ピンスポシャドーに童話の主人公を実体化させるが、闇の力の影響か、実体化した主人公達はどれもこれもやさぐれてダメな人になっていた。
……これは、陛下の、ダメな感じが反映されているのでは(笑)
ゼットは自分の役に立たなかったピンスポシャドーを切り捨て、とばっちりで衝撃を浴びて吹っ飛んでいるネロ男爵は、芸風のバリエーションが加速度的に広がっていきます。
早退した陛下に代わり、実体化した童話の主人公達を抹殺する事で大量の闇を生み出そうとするネロ男爵。トッキュウジャーはそれぞれの主人公達を逃そうとするが、子供をかばったトカッチがピンスポの光線を浴びた事で、幼いトカッチが想像で生んだ夢のヒーロー・リョーナイトまでが実体化してしまう……。
以前のミオのシュウマイネタと被り気味になってしまいましたが、被った故に、トカッチとミオを絡める展開になったのか。
あと、はだかの王様はどう転んでもダメな人ではないのか(笑)
中盤、女性陣のコスプレ展開に持っていったのは可愛らしくて良かったですが、朝から王様の裸は要らなかったのではないか。
何が、竹本監督を駆り立てたのか(脚本指定?)。
憧れていた兄をモデルにしたリョーナイトの励ましで自信を得たトカッチは、ライトとヒカリと秘密特訓していたコンビネーション技をぶっつけ本番で成功させ、ネロ男爵を退ける事に成功。……て、冒頭でトカッチを瀕死に追い込んでいたのは、ライトとヒカリだったのか(笑)
巨大化したピンスポシャドーは、サポートレッシャーは同一規格だからこんな組み替えも出来るよ! とビルドダイオー+タンク、トッキュウオー+バケット、の踏み台にされてざっくり爆死。割と可哀想な扱いでしたが、なんだか久々に見た気がする二又怪人で、楽しかったです。
最後は花火で大団円で、トカッチがミオを意識し始める、と軽くネタ振り。恋愛要素を本格的に組み込んでいくのかはわかりませんが……えーとあれだ……ライトだけ凄くモテませんね。
「面白いけど、彼氏にするにはちょっとねー」と弾かれるタイプ。
これまで社会との接点を失っていた5人が家族の記憶を取り戻した所で、家族がらみの記憶ネタを持ち込み、“帰属する所”を描いていく展開なのですが、全体的にテンポが今ひとつ。以前のシュウマイと被ってしまったのも、インパクト不足になってしまいました(^^;
そんな中、シュバルツ様、思ったより早く復活。ノア夫人は鏡に映るグリッタの姿に気付く……と、シャドーライン側は一旦落ち着くのかと思いきや、案外と目まぐるしく展開。果たしてあれやこれやはどうなるのか、ネロ男爵のハイテンションはいつまで保つのか。一周回ってむしろ、男爵の死亡フラグが積み上がってきたぞ!
相変わらず、アクションは格好良くて素晴らしいのですが、男爵。前線に出ても、あまり役に立たなくなってきた(笑)
次回、夏の終わりに海……ではなく、銭湯で戦闘。