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『手裏剣戦隊ニンニンジャー』感想4

◆忍びの4「でたゾウ! パオンマル」◆ (監督:加藤弘之 脚本:下山健人)
見所は、意外と格好いいパオン丸のMS形態。
天晴が頭一つ抜けて強い、というのは全然構わない(設定としてはむしろ自然)のですが、ならば2話の、忍術を上手く使えなくて八雲に大きな顔される、というシチュエーション自体が全く要らなかったよなぁ……という。
一応チームワークの大切さに気付きましたが、それにしても、ジョーカーである好天の助けを借りたとはいえ、半ば自力脱出。外で作戦を立てた八雲達の動きは全くの無駄骨。加えて八雲の作戦は「天晴に似てきた」と言われる始末で、強引かつ激しいレッド上げ(そしてブルー下げ)。
自力脱出するにしてもせめて、外の4人の攻撃が妖怪に何らかの隙を生んで……とかあればまだ良かったのですが、どうしてこうなった。
脚本家の虚淵玄氏によるとメインライターを務めた『仮面ライダー鎧武』において、「主人公を負けさせてはいけない」というオーダーがとにかく厳しかったそうですが、戦隊も「レッドが失敗をしていはいけない」みたいな内規があるのでしょうか(^^;
パオン丸が出てきてからの勢いとかは面白かったのですが、こういう話が続くと、辛いなぁ。
今回の冷蔵庫ツチグモは、ほぼ何もしていないな……と思ったら、狐が、蛾眉さんを転がす為の踏み台だった模様。蛾眉さんは、物凄く駄目そうな気配ばかり漂っていますが、ガンバレ。
次回、早くも宇宙忍者!