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みすてりー

◇『すべてがFになる』2−3話
原作西之園さんは、大金持ちで政財官にパイプを持つ頭脳明晰な美少女(ただし超面倒くさい)という、意図的に過剰にマンガチックなキャラクターなのですが、アニメ版の若干美人度を落としたビジュアルデザインの結果、西之園さんの持つ、うざい要素が非常に前に出ており、その上で演出の方で可愛げをつけている(可愛く見せている、とはまた別)、というのはアニメーションとして良いバランスなのだろうなぁ。
一方で真賀田四季は原作イメージをストレートになぞった、正統派美(少)女になっており、その対比による映像的なバランスがよく考えられていると思います。
凄く面白いという程ではないのですが、見られるアニメになっているというだけで、このまま最後まで見てしまいそう(笑)


◇『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』3−4話
今の所ピークは2話で、3−4話と、本編よりOPの方が面白い。
少年が綺麗なお姉さんにドキドキするシーンとか毎度入れているのは良いのですが、その描写があまりに不自然で、残念ながらむしろ引きます(^^;
世の中には開始3分で主人公がヒロインの着替えを覗く世界線があるらしいので、アニメという大きな土俵でそういった作品を意識すると表現が過剰になってしまうのかもしれませんが、作品世界それぞれに合った見せ方があるわけで、距離感とか香りとか、もっとささやかで丁寧な描写が欲しいなぁ。