◆wayさん
>島護とか、ジャンパーソン(および三枝かおる)みたいに本気で狂気の確信犯じゃなくて、純粋に外道ですもんねえ…
あの人は全く、劇中でもフォローする要素が無いというのが凄いですよね(笑)
>『ハピネスチャージプリキュア!』に登場する主人公サイドの人物(戦隊とかの司令官役に当たるポジション)の「ブルー」
作品は見ていないのですが、Twitterのタイムラインにしばしばその人の名前が流れてきて、なんだかとても酷い人らしいという風の噂は(笑) 「ブルー」なのが良くなかったのでしょうか……。
◆橘まことさん
>1位の『ゴーオンジャー』と同じく部門三冠を達成している『デカレンジャー』がTOP3にも入れなかったあたり、
>いかにデカが部分的に鋭かったかがよくわかるような(笑
『デカレン』は好き嫌いで言えば好きなのですけど、トータルで見るとどうしても、「どんなに甘く見てもそれはちょっと……」という所がチラホラあって、割と評価が悩ましいです(^^;
>今年の配信作品は「ヒーローとは」「ライダーとは」「戦隊におけるメカとは」等々、原点回帰しそこを丁寧に描く作品が豊富でしたね。
テーマ的には、好物に恵まれた1年でありました。来年も何か、面白い作品に出会いたいものであります。
>永世名人については……特撮ファンの間でもここ10年語り継がれ続けてきた御方ですから、来年も安泰でしょうが(笑
来年の『ドライブ』の映画に出てくるそうですが、新しい伝説を作ってくれるのか(笑)
>来年も引き続き、感想を楽しみにしています。
ありがとうございます。宿題含めて、ぼちぼち進めていきます。