◆さやまきさん
>揺り戻しのようにフラッシュは軽め…なんでしょうかね(苦笑)
ちょっと作風違うのですね。バリーが、精神的に追い詰められると、とりあえず走ってみる、のとか好きです(笑)
>困った時のフラッシュ頼みみたいな存在だったりするんですけどσ(^_^;)
本人の技術的にまだ拙いけれど、一芸突き詰めて強力系の能力ですものねーフラッシュ。
◆久仁彦さん
>「相手の周りをぐるぐる回って竜巻を作る」というおバカな画を21世紀に実写で拝める日が来るとは思いませんでした。
クライマックスシーン、主人公はひたすら走っているだけ、というのはなかなか凄かったですね(笑)
>漫画だと光速を超えて時間を超えたり、次元を移動してパラレルワールドでもう一人のフラッシュと共闘したりと
一芸突き詰めすぎて大変な事になっていますね……(^^;
>それにしても向こうの車椅子キャラはろくな奴がいないなぁ…。
博士、作品的に怪しいのをちっとも隠そうとしない辺りが素敵です(笑)
◆ナシナさん
>キャスティングの都合で、Xとアマゾンの行動が軽いセリフだけで済ませてしまい、余白部分の実情がよく伝わらなかったですね。
出すからにはちゃんと出す、という方針だったのでしょうが、今の目で見ると、スーツでワンシーンぐらいやっても良かったのでは……という所ですよね。最終回で全員並べる、というのを優先した部分もあるのでしょうが。
>マシーン大元帥にマウントポジションを取ってましたし、これが"技の1号、力の2号"とコメントで言われていた所以ですか。
久々の客演という事もあってか、2号がパワータイプ、というのは強調した感じになっていたのかなーと思います。
>2回も登場した上に、ドラマパートにも参加と、お疲れさまという気持ちと感謝の気持ちですね。
宮内さんはガツガツ主役を食いにいきすぎる所がありますが、やはり存在感あるので、宮内さん1人出てくるだけで豪華ゲスト感強まるのがさすがだなーと。
>誤解からストロンガーと戦う展開になったのは、物語的には大きな失点ですよね、そのせいで磁石&ヨロイを見失ってしまってますので。
流れ流れると、都市3つ壊滅、ライダーマンの責任ですものね(^^; せめてアーム攻撃使うシーンぐらいはあげて欲しかったです(笑)
>軍団内での立場が危うくなった上での決戦に、結局はマシーン大元帥たちの駒として散っていった
考えてみれば、シャドウがおいしい所さらって「全て俺の計画通り」というのも、それはそれで感が激しいですし、あそこで自滅気味に、しかし見せ場は持って死ぬ、というのは、ふさわしかった感じですね。
>ストロンガーという物語としては、ラスボスであり、あの決闘が最終回だったとも言えます。
エピソードの頭で死んでしまったので、え? というのは多少ありましたが、あそこできちっと尺を採ったのはやはり、そういう意図だったのでしょうね。