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大トミノ祭:どんどん行こう『ダイターン3』

この頃から、端役に戸谷公次さんが大量に出ているのは、今聞くとなんか嬉しくなる。あと今作では、龍田直樹(当時:竜田直樹)が同様の役回りで、大量出演。確認で調べたら、戸谷さんのイメージが強すぎて印象無かったけど、龍田さんも80年代富野アニメの脇役・端役はけっこうやっていた。
第9話「おかしな追跡者」
完全なギャグ回。6話と笑いの取りに行き方が同じセンスだと思ったら、やはり脚本が同じ(吉川惣司)でした。
まだ作品の方向性が固まりきっていない時期というのもあるでしょうが、吉川惣司さんの中で、メカ+笑い=タイムボカンなんだなぁ。
第10話「最後のスポットライト」
ゲスト悪役が、微妙に横山顔。
映画スターのメガノイドが、最高のアクション映画を撮る為に、自分vsダイターン3の戦いを演出してフィルムに収めようとする、という話。後半のロボット戦では、映画に魂を捧げたソルジャーカメラマン部隊が複数のヘリなどであちらこちらから戦闘を撮影するシーンが挿入(笑) ラストでは、スターが実はメガノイドだった、というのがわかった上でなおその映画が公開されて大ヒットしていたり、皆けっこう鷹揚。何故かタキシード姿の万丈が、車でその映画館の横を無言で通り過ぎていく、というのがいい。
中国拳法使いのゲスト悪役が曽我部和恭(当時:曽我部和行)さんだったのは、よく考えると『ポリマー』ネタ?
第11話「伝説のニーベルゲン」
これも吉川さん脚本回でしたが、今回はあまりやりすぎず、他の回とギャグ部分のバランスが近くなっていました。
ところで最近、万丈が敵メガノイドに情を見せる展開が続いているのですが、やっぱり元人間をあんまりざっくり殺すのはどうか、という話でも出たのかなぁ……好き嫌いでいえば序盤の、一片の容赦も躊躇もなくやってしまう万丈の方が好きなんですが。