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『FE覚醒』プレイ録・第4話「衝撃3連発」

筋肉王子、「実は俺、姉さんの理想とか信じてなかったんだよね」と告白。
……まあ、見るからにわかってはいましたが、敵とか憎しみに任せてぶった切るべきだよね派だった自分を反省。
しかしこう、あまり幕間の会話が長すぎるのもテンポ悪くて好きではないのですが、今作、幕間のイベントがあった上でかなりハイスピードで進行する為、姉さんの理想主義とか、自警団率いている王子の現実目線などの描写が足りていたとはとても言い難く、色々と、唐突。設定は悪くないのに、うわべだけで話が進行していて、勿体ない。
いっそ幕間が本当にキーポイントしか語られずに進行するなら(それこそ、『紋章の謎』程度)、講談的英雄譚として、足りない所は勝手に補えるわけですが、それなりにイベントで会話を展開するが故に、人物描写の物足りなさと受け手に思い入れを生じさせるフック不足が気になります。
今時、イベント会話シーンざっくりめでドンドン進めるというのもなかなか難しいので選択肢としては間違ってないと思うのですが、物語性とゲームの進行テンポのバランスが、どっちつかずであまりよろしくない。
要するに「対立項」がうまく盛り込まれて描かれていないから物語の軸が不安定なのですが、その対立項の最たる存在であった隣国ペレジア国王ギャンレルさん、「人間は一人」「仲間とかへどが出るぜ」「俺とおまえは同類」など、昨日見たドラマで覚えたような台詞を連発しながら突っ込んできて……スローモーションで死んだぁーーー?!
仇役としてこれから盛り上がるのかと思った矢先に、ずばっと戦死。
いやー……全体マップの端の方に明らかに隣の大陸が見えているので、新展開があるという事は予想の範囲内でしたが、それにしても、早い。
見た目は面白かったのになぁ。
そして、結婚。
いきなり問答無用で、筋肉と軍師様が結婚してしまいました。隣国をぶっ倒し、結婚し、イーリスの復興に力を尽くしました……とイベントシーンが始まり、一瞬、どこかで何かを間違えて途中で終了エンドに突入したのかと、焦りました(^^;
どうやら、10章終了時点で、嫁候補の中から一番好感度の高いキャラと王子は強制結婚する仕様? 或いは、支援会話Aまで進めていたのがいけなかったのか。えらく王子と友好度上がりやすいなぁとは思っていたのですが、何と恐ろしいトラップ。これなら、ペガサス娘を差し向けておけば良かった。
そして瞬く間に2年の月日が過ぎ……いつの間にやら、妊娠・出産を経験。
人生がマッハ全開。
北の王様達とは筋肉繋がりで仲が良い事もあり、しばらくは平穏な状況が続いていたが(その間の屍兵の状況については言及なし(^^;)、西の大陸に不穏な動きあり――との報がもたらされる……と新展開。
ここで、ここまでで一番見た目好みの女性キャラが登場。もっと早く出てきて欲しかった(笑)
あと、軍師様が盗賊に、ミリエルがダークマージに転職。LV上げに関わる経験値補正の問題からも、いきなり上級職になるより、転職してスキル集めてからの方が有効っぽいのですが、キャラが転職できる職業と全体の職種バランスがあるので、その辺りの順番が頭の悩ませ所となる模様。で、転職したらミリエルが、魔道士帽子とマントの下に、水着(みたいな)という、痴女みたいな姿に…………(笑)
新しい芸風すぎる。