祝・福永祐一＆フサイチリシャール、朝日杯FS快勝！！ やりましたやりました〜。 これで福永祐一はこのレース、４戦３勝だそうです。 しかしこの男はこんなに２歳戦強いのに、何故中距離古馬のお手馬が居ないのでしょうか。 というか今日も阪神で走っていた…

冷凍庫に、バニラアイスが入っていた。

朝日杯に出走してくるというので前走見たら、武豊で勝っているのですね。で、今回はミッキー。 これで２着に突っ込んできたら、新たな伝説の幕開けですが（笑） ところで何だってラインクラフトは阪神牝馬Ｓなどに出走予定なのでしょうか。 ……瀬戸口厩舎だか…

2005年個人的ベストマンガは、逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス)作者: 島本和彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/04メディア: コミック クリック: 47回この商品を含むブログ (168件) を見るまあ最初に読んだのはだいぶ昔なのですが、今改めて読んで…

一番好きなスナック菓子（というカテゴリもあれですが）といえばこれなのですが、何故かあまり売っていない気がします。 ……という呟きも定期的にしている気がする。

ちょっと小耳に挟んだだけで、公開日とかも知らないのですが、どうもなんか、あの『マスク・オブ・ゾロ』の続編が公開されるらしいです。 その名を、『レジェンド・オブ・ゾロ』。 前作好き、そしてお馬鹿アメリカンヒーロー映画（誉め言葉）好きとしては、…

久方ぶりに、壮絶な読み間違いをしました。 攻略本を出している時にふと目に留まった、 『龍が如く』攻略指南ノ書 がどういうわけか、 『龍が如く』政界再編ノ書 に。 一瞬、おおそういうゲームだったのか、と素直に信じましたとも。 裏社会の男が、一国の総…

なるほど、仲間由紀恵と山本耕史に、山根基世アナとみのもんたがアテレコするんですね？（おぃ） ＮＨＫの誇るスーパーナレーター山根基世アナのファンとしては、なんだか居たたまれない展開にならないかどうか、今からとても心配です。 いやなんか、明らか…

右足の付け根の部分が痛い。 相変わらず、理由不明。

＞ＮＡＢＹボス ダイユウサクって、私内部では完全に“伝説”ですよ（笑） 見た事ありませんもの（笑） 敗れたメジロマックイーンの方すら、走っているレース。見た事無いですからねぇ……（＾＾； しかし熊沢、初重賞がＧ１→有馬記念で１４番人気から当時の最強…

『喰いタン』 ドラマ化！！ けっこう、見たい。 いやしかしこれは、原作を売りたいドラマ化だなぁ。 ちゃんと、原作の“馬鹿馬鹿しさ”を追求してくれると良いのですが。あと、どうやってあのボリュームをＴＶの１話に引き延ばすかが、見所か。 主演ヒガシとい…

どう考えても、ウェンツ瑛士のＮＨＫ人脈だと思うわけですが（笑） やっぱり応援に、かつてのＴＶ戦士達が駆けつけたり、現役てれびくんと混じり合って、ＴＩＭ出てきたり昔の恥ずかしいＶＴＲが流れたり、勢い余ってストレッチマンが怪人と戦ったりしてしま…

…………………………なんか、全然、見ていた記憶が無いなぁ……。 記憶にあるのは、ダエイさんだけ。 アリ・ダエイ素敵すぎ、格好良すぎ。 リップサービスが実現して、本当にＪリーグ来ないかなぁ。 絶対見に行きますよそしたら。

とりあえず、若松千夏って誰ですか？！ 若槻、ですね。ごめんなさい。 そして今日になって思ったのですが、かつて「妻子をアメリカに残したまま有馬記念の為に一人で帰国」とかしていた福原直英が、マニアックな血統話に持ち込まずに、娘の好きなアニメの話…

やはり、あの物量が人を躊躇わせるのか。

祝・熊沢重文 Ｇ１制覇！ 久方ぶりの。 あー、いやーもう、なぜ単勝応援馬券を買っておかなかったのかという感じでしたが、エイシンアモーレからたくさん買っていたもんで。アモーレは、軸にしておいてなんですが、思ったより頑張ったというか。でも、休み明…

意外においしかった。

とにかく、アルーリングボイスは買わない、という条件で（笑） いや、間違いなく強いと思うし、ヒモ次第では馬券にもなると思いますが、なんかこう、悔しいから買わない（意味不明）。 というわけで、 ◎エイシンアモーレ ○ブラックチーター ▲コスモミール △…

公約通り、原の解任後ほとんど見ていなかったので、今年のペナントなんかは正直ちんぷんかんぷんだったりするのですが、個人的３大ニュースでも。 １位：千葉ロッテマリーンズ、日本一 ２位：原辰徳、巨人監督復帰 ３位：ミスターマリーンズ・初芝清、引退 …

誰が呼んだかか名付けたか、そもそも誰も待ってはいないが、えー年末恒例の振り返り企画でございます。というかまだ一ヶ月弱残っていたりしますが、暮れに向けて仕事がどんどん忙しくなる事が予想されるので、余裕のある内から少しずつやっていこうというケ…

秘太刀馬の骨 (文春文庫)作者: 藤沢周平出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1995/11/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (53件) を見る藤沢周平プロジェクトで一気に読んでいたのですが、ちょうどドラマのクライマックスの頃と重…

最近ここの更新が割と順調かつそこそこの量を書いているのは、前日の夜に翌日の更新分を書き溜めておいたりしているからです。 なんか、日記としては本末転倒ですが（笑） もともと、ここのコンセプトは日記“のようなもの”なのでＯＫです。 その日の内（０時…

体内組成の約半分が緑茶で出来ている私には、由々しき事態です。 ちなみに後の半分は午後の紅茶レモンティー。

攻略本を見ていた少年（小学校高学年ぐらい？）の携帯から鳴り響いた着信音が、 「残酷な天使のテーゼ」だった。 …………どこで知ったのでせうか？ というかもう、私ぐらいの世代が、『コンバトラーＶ』とか歌うようなもの？（よくわからない例え） しかし少年…

前項の話、例として「波動拳」を出してましたが（私の世代だとやはりこれがグローバルスタンダードなのですが今も通用するのでしょうか実際の所は）、イメージ的にはどちらからといえば中後期ＳＮＫ系における超必殺技の方が近かったり。 で、実はあれはプレ…

＞id:rbyawaさん 誤解を招く書き方だったようで、ごめんなさい。 基本的に、「私がこのごろのマンガを読んでいて感じる違和感の正体ってなんだろなー」から始まった話なので、あくまでくくりを「最近のマンガ」（要するに、自分が触れた物）として書いており…

一条さんへの愛を語っていると止まらなくなるので語りませんが、凄い好きでしたよ一条さん。そして葛山さん。最近さすがにやってませんが、一時期、葛山信吾が出る、という話を聞いてはわざわざ興味も無いドラマを見てましたごめんなさい。若かった、あの頃…

それはそれとして、本日仕事中、ふと腕時計の日付をみたら３１でした。 なんの呪いだ？！ と思ったのですが、よくよく考えたらアナログなので、１１月に限らず毎月３１日が来てしまうのでありました。自分で回さないといけません。 で、前川はオリッ鉄ですか…

昨夜生じた亜空間については、忘れて下さい。 というか何故か、アンテナに補足されなかったんですがあの更新。ひぃっ。

そもそもは私の感じていた“違和感”から説明しないといけないのですが、これが「何となく感じているのだけど何に感じているのかわからない」という代物だったもので、非常に説明がしにくい（笑） 結果としては、 前後の脈絡と関係なく、技の名前を叫ぶ（或い…