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2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

小原軍団の夏

岩田康誠(函館担当)・福永祐一(新潟担当)・川田将雅(小倉担当)、で騎手リーディングの、1・2・3、というのは、ある種、全盛期の武豊よりタチ悪かったりしないだろうかとか思う今日この頃の夏競馬。 関屋記念は、エアラフォンに乗っかる予定。 函館…

巨人、4連勝

今季初だそうで……。 借金返済が現実的になってくるとまた突き落とされる、というパターンを今季何度か経験しているのですが、さてはて。 貯金作る所まで浮上したいなぁ。

『機動刑事ジバン』感想1

#1「僕のかわゆい少女ボス」 かわゆい……かわゆい、と来たかぁ…… 冒頭、とある研究所から奪われたフロッピーディスク(!)を追って、ジバン、緊急出動。 まずはお約束のカーチェイスですが、犯人グループに対するジバンの攻撃が、「死んじゃったら死んじゃ…

バトル・オブ・モスキート

早めに就寝した日に限って、夜襲を受ける段。

51番の由来

■〔古城、サヨナラ弾!球児撃ち!原監督「スカッとした」/スポーツ報知〕 2年目の春季キャンプでのこと。宮崎県内の飲食店で原監督とばったり会った際、「51」の意味を教えられた。「イチローのようになってほしい。打つ方にだって、魅力があるんだから…

『超新星フラッシュマン』感想1

#1「急げ!地球を救え」 あまり良くない病気だとは思うのですが、戦隊物のOPを見ると安心します(笑) タイトルコール→揃い踏み→個人紹介→アクション→ロボット 素晴らしい様式美。 物語は、改造実験帝国メスの地球侵攻と、フラッシュ星で育てられた5人…

『宇宙刑事ギャバン』感想1

公式映像の冒頭に入る、新番組予告が格好いい。 #1「東京地底の怪要塞」 なるほど、脚本:上原正三、監督:小林義明、って『仮面ライダーBLACK』と同じ組み合わせなのか。 物語は、今よりちょっとだけ夢の近未来、スペースコロニーが完成間近の、地球…

夏の東映特撮祭

開幕週という事で、ちょっと頑張ってみようと思う。 どんどん行きます。 ■〔東映特撮 YouTube Official〕

『砂塵航路』9巻感想、付記

そういえば、9巻あとがき、 彼女の登場はネットの感想を見ると、 「亜紀タンキタ――――(゜∀゜)――――!!」*1 以前からそういう傾向はあるし、確かに“わかりやすい部分”ではあるのですが、七月鏡一氏があとがきなどで触れる「ネットの感想」って、「2ちゃん…

山口県宇部市で新種のポケモン見つかる

■〔エコハちゃん、ピカチュウに酷似 ネットで話題/sanspo.com〕 ピカチュウというかむしろ、ピカチュウの小さいやつみたいな方に似ている気がする。 まあ、ついグッズ制作(商業利用)とかしていなければ、それほど大もめしないような気もしますが。 変な前…

『タイガー&バニー』第18話感想

「諸事情」どころか、「仕事中の重要な問題」なのだから、ちゃんと話せタイガー(笑) と、タイガーの社会人としての駄目っぷりがひたすら浮き彫りになった18話。 あと、極から極へ走る人(バニー)は、すぐ壊れて困る。 一番驚きだったのは、意外と年のい…

というわけでとりあえず、『仮面ライダーBLACK』を見た

定期的に感想書くかもしれないので、一応見出し作って別項で。 #1「BLACK!!変身」 何故か、シャワー室で裸で絡む光太郎と信彦 ……はさておき、TVシリーズ復活作という事で、さすがに力の入った第1話。 冒頭に追走劇を持ってきて、徐々に事情を明…

Youtube東映公式チャンネルが凄すぎる

■〔東映特撮 YouTube Official〕 ラインナップが凄い。 『フラッシュマン』も見たいし、『ギャバン』も『ジバン』も見たいし、宮内洋も見たい。『仮面ライダーBLACK』を、今見ると自分がどう思うのかも気になる。70年代作品は、狂気を体感するだけで…

信じる奴がジャスティス

宮内洋と倉田てつをの歌唱は、棒読みならぬ、棒歌、という独自のジャンル。

日本刀で弾丸斬るのは男のロマン

◆ファドツさん >「ふざけるな!俺たちを助けようとする人間がいただと…」 そこは格好良かったですねぇ。 その後の、「笑ってるだろ。 お前達を助けに来たヒーローさ…」も好き。 随所で格好いいし、面白いんですけどねぇ…… >ジーザスユニバースと死がふたユ…

初めての○○

電車でよく通り過ぎた事はある駅で、初めて降りた。 ……だから何かというと、特になんでもないのですが(おぃ) いつか行ってみたい(本当はそうでもない)終点駅、とか、と似たような感じで。 よく使う路線の、終点表示でしか知らない地名って、なんかファン…

小林研一郎氏が面白すぎた

昨夜の『ディープ・ピープル』(NHK)のお題は、「スーパー指揮者」。 集まった3人は、小林研一郎、広上淳一、下野竜也。 年齢的に、ベテラン−中堅−若手という構図で、中堅の広上さんがスムーズに司会進行してくれたので、指揮者の場慣れというのもあり…

視線と指先

昨夜は夜更かしの結果、再認識できた事があって、嬉しい。 指先なのだ。

『ジーザス 砂塵航路』(作:七月鏡一/画:藤原芳秀)9巻、感想

今回、表紙が実にいい。JESUS 砂塵航路 9 (9) (ビッグコミックス)作者: 七月鏡一,藤原芳秀出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/07/29メディア: コミック購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (6件) を見るでまあ、“そういう売り方をする”と明言し…

小倉記念はイタリアンレッド

斤量とか持ち時計が無いとか不安要素も色々と言われましたが、万年係長軍団をなで切り。 レコードタイムでの快勝となりました。 馬券は、本命(イタリアンレッド)決めて信じた所までは良かったのですが……そこからワイドに手広く流した相手が、ことごとく下…

散髪

少々、下手に切られた。