どーもくんは卵から生まれた。 いっけん卵の殻のように見えるエネルギーフィールド、という可能性もあるけど。

◆TAPさん ＞今回登場の上級アンデッドはカラスじゃなくワシです。まぁデザインモチーフはギルガラスらしいので結局カラスなんですけどねｗ おお、ワシでしたか、ありがとうございます。カラスだとカリスと被って困っていたので、ワシで良かった。 ＞「これ食…

この辺りでちょっと、東映Youtubeで最後まで視聴した作品の感想とか印象とかポイントを、箇条書きで適当に振り返ってみるの２（放映年順）。 −−−−− ◆『世界忍者戦ジライヤ』（１９８８） 〔→『世界忍者戦ジライヤ』感想まとめ〕 《メタルヒーロー》シリーズ…

■〔富野由悠季監督 ： ハリウッドと新作アニメ制作へ 有名クリエーター多数参加／まんたんウェブ〕 現時点ではっきりしているのは、参加しているクリエーター集団の業務提携と、提携第一弾の目玉として旧作リメイク考えていたけど権利関係が交渉中、という事…

◆橘まことさん ＞ヒーローものに限らないのですが、行動原理がハッキリしていると、ここぞという場面での爽快感が高いですね。 『ゴーオン』はその辺り、凄く丁寧でいいですねー。スタンダードな路線をやりつつ、押さえる所が行き届いていて。 ＞ホージーっ…

先週分。 （※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい） ◆第２１話「初恋はアンデッドのかおり」◆ （監督：長石多可男 脚本：今井詔二） なまじ１７〜１９話の桐生編で盛り上げてしまった為、反動も手伝って面白くな…

オールライダー、オール戦隊、ギャバンvs海賊戦隊、戦隊vsライダー、昭和ライダーvs平成ライダー、と来たので、次はそろそろ、『スーパー長官大戦』だろうか（わくわく）。

◆Episode.19「フェイク・ブルー」◆ （監督：坂本太郎 脚本：荒川稔久） ウージョン星人ジンチェ操る怪重機vsデカロボ、冒頭から巨大戦。燃料プラントを襲って目的を達成したジンチェは逃亡を図るが、立ちふさがったデカベロボの攻撃を受けて、怪重機は爆発四…

おまけに風が強い。

◆kanataさん ＞今週は二編とも実に素適でしたね。こう的確に描写や関係性の穴になっている部分を埋めてくれるのは嬉しい。 蓄積があるにしても、ここまで綺麗に転がしてくれる作品もなかなかないので、『ゴーオン』のホント長所ですねー。 ＞蛮機族の人たち…

■〔【白梅賞】（京都）〜エイシンブルズアイが人気に応える／競馬実況ＷＥＢ〕 これで、一息入れて？ステップレースからクラシックへ、というコースに乗れるのかなー。 ちょっと面白いかな、と思っている１頭。 明日の京都は雪かもしれないという事で、日経…

色々溜まっている。

◆ＧＰ−２５「母上（おかん）サヨナラ」◆ （監督：諸田敏 脚本：會川昇） ヨゴシュタイン、喪中。 まだ振り切れてなかった（笑） 害地大臣が部下の死を悼んで蛮鬼獣製造装置に籠もってしまった為、「作れないなら、見つけるぞよ」とヘルガイユ宮殿から外へ出…

■〔今季からビデオ判定拡大 監督には１試合で１度チャレンジ権／スポニチアネックス〕 チャレンジの使用如何にかかわらず、微妙な判定のプレーも全てリプレイ映像の対象とする事で、監督の「チャレンジ権の使用タイミング」そのものをゲーム性に組み込む辺り…

◆大迫直哉さん ＞今、振り返るとズバットとかギャバンはアクションメインで見てたよな。と改めて思います。 あの頃はシナリオがどうしても雑ですよね（＾＾； 求められていたものが違う、というのもありますが。 それはそれで、独特のパワーと魅力はあるので…

『特捜ロボジャンパーソン』感想ＨＴＭＬ版まとめ、更新。 ■〔『特捜ロボ ジャンパーソン』感想まとめ４〕 ３５話〜４２話。 ガンギブソン編を経て、いよいよ物語は最終クールへ。国家権力の壁をぶち破る正義の狂気を、君は見たか！ 麗子様産休の影響？で出…

微妙にケーブルが短くて、装着した状態だと行動半径が非常に狭くなって悩ましかったのだけど、長くなって満足。

この辺りでちょっと、東映Youtubeで最後まで視聴した作品の感想とか印象とかポイントを、箇条書きで適当に振り返ってみる（放映年順）。 −−−−− ◆『快傑ズバット』（１９７７） 〔→『快傑ズバット』感想まとめ〕 狂ってる。 主人公が狂ってる。 親友のエリー…

『トッキュウジャー』のロボットに何か既視感があると思ったらあれだ、イデオンだ。

◆kanataさん ＞さらには置き土産として三大臣のことまで補強していき、挙句に死後も映画の宣伝に貢献。どれだけ働き者なんですかこの人（笑） 素晴らしかったですね。前後編になってもいいような暴走パワーアップが１話で片付けられたので、おや？ と思った…

■〔東映特撮Youtube〕 第７話は、あの中田譲治さんが、日曜朝のお茶の間が凍り付くレベルのリアル駄目人間を演じる問題作！ 振り返ると藤井邦夫はこの一本しか参加していないのですが、シリーズの路線としては次作『ソルブレイン』にも影響を与える割と重要…

先週分。 （※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい） ◆第１９話「腑抜けども、哀しみの正義を叫べ」◆ （監督：石田秀範 脚本：井上敏樹） 桐生が変身したレンゲルはカリスを圧倒し、橘さんに浴びせたくなるような…

■〔エピファネイア 大阪杯で始動、香港Ｇ１目指す／スポニチアネックス〕 前年の菊花賞馬が春天目指さないという意外なローテで、これはかなりガックリ。 ……まあ、香港→シンガポール→そしてイギリスへ、という夢ローテの可能性もまだ微かに残されていますが！

１。 ■〔杉内、秘密兵器“変身ベルト”で開幕「狙っていきたい」／スポーツ報知〕 ２。 ■〔菅野 “スーパーマン”着た 大田はキャプテン・アメリカ／スポニチアネックス〕 ３。 ■〔“亀仙人”楽天・斎藤 ４・５キロベストで後輩鍛える／〃〕

◆ＧＰ−２３「暴走ヒラメキ」◆ （監督：渡辺勝也 脚本：古怒田健志） 協力して戦う事になったからには……と大翔を理解しようと行く先々に付きまといはじめる走輔（笑） この辺り、さっぱりして引きずらないのは、走輔らしい所。 一方、決死の策略を仕掛けるも…

配信『特警ウインスペクター』第６話は、傑作回なので是非。 ■〔東映特撮Youtube〕 社会の病理、歪んだ志、暴走する科学、親子愛、そしてレスキューアクション、と２０分強の中にこれでもかと濃厚に盛り込んだ内容を鮮やかにまとめあげる扇澤脚本の冴えはお…

＜アザーズ＞と呼ばれる謎の種族により作られた、時空を繋ぎ超遠距離の旅を可能とする巨大装置Ｔマシン。宇宙のそこここに残されたマシンの一つを発見した地球人類はそれを使ってポイボス星系の開拓を始め、更に別の知的種族との接触に成功する。だが、ベー…

■〔機動戦士ガンダム ： 誕生秘話描く「ガンダム創世」 タイトル一新しコミックス化／まんたんウェブ〕 連載時にちょこちょこ読んでいたのだけど、どこにどう収まっているかわからない『機動戦士ガンダムさん』のコミックスを買うのもなぁ……と思っていたので…

◆Episode.18「スペシャルポリス、西へ」◆ じゃなかった、 ◆Episode.18「サムライ・ゴーウエスト」◆ （監督：坂本太郎 脚本：荒川稔久） 未確認飛行物体の目撃情報が相次ぐ京都へと出張する事になるデカレンジャー。 ＯＰから、 「特捜戦隊デカレンジャー！」…

ディスプレイとのベストな距離に定期的に悩む。