“成長期に骨が痛い”みたいな感じで、手首と足首と肘と膝の関節がじわじわ痛いので、今日はお休み。

◆kanataさん ＞それでいながら正義の味方を矮小化したり、本来の悪役側であるネロス軍団を過剰に美化したりもしていないのが凄い。 「悪」側に、「悪の世界観」の中で葛藤させる、というのは巧かったですねー。 軍団の階級制という要素などもうまく取り込ま…

◆第７話「人間再生マシーン」◆ （監督：三ツ村鐵治 脚本：鷲山京子） 帝都物産で爆弾による脅迫事件が発生。警察の必死の捜査も空しく爆弾は爆発し、警察はその信頼を著しく落とす事になる。爆発のデータを分析した結果わかった事は、爆弾が、探知機で念入り…

今日の巨人−ヤクルト、７回表にミレッジがバントを試みて、インコースに入ってきたボールがバットに添えた右手に直撃し（ストライク）、そのままインフィールド。こういう場合ってどうなるのかと思ったら、普通にバントとして成立するのですね（ミレッジは１…

ありがとう、スピリタス。

◆第１１話「勇者の追撃！天空にそそりたつ巨人！！」◆ （監督：小西通雄 脚本：扇澤延男） 功名にかられメタルダーを襲撃するも、一蹴される戦闘ロボット軍団の若き軽闘士ブルキッド。帰投した彼を修理するのは、かつては戦闘ロボット軍団の豪将をつとめ、“…

あまり暑いとやる気がなくなるが、適度に汗かいた方が調子はいい難しさ。

◆彗星恐竜さん カメラワークとか、そうとう狙ってましたからねぇ（笑） そしてまさかの、完全フォロー無し。

◆第９話「幻の超重砲「グスタフ」」◆ （監督：内田一作 脚本：伊上勝） ◆第１０話「死なないで！裏切りの父」◆ （監督：内田一作 脚本：伊上勝） ブレイン党は、ナチスドイツの幻の超兵器であるグスタフ砲を搭載した大砲ロボットを出撃させる。 その威力たる…

パソコンが重い。

メキシコはサッカー巧かった。 前半こそストロングスタイルでの殴り合いになるかと思ったのですが、後半はメキシコが攻撃に緩急をつけて体力を温存しながら、日本の攻め口を封じてじわじわと絞めてくるという、非常に厭な（誉め言葉）サッカー。 うまく寝業…

■〔フミノイマージンは太宰とのコンビで札幌記念へ／スポニチアネックス〕 やっと太宰に返ってきた。 しかし夏場も休まずに、走るなぁ。

◆第７話「アバレ赤ちゃん爆竜」◆ （監督：小中肇 脚本：荒川稔久） アスカにとどめさを刺す寸前、また勝手に苦しみだして撤退する鎧。 どうやら、鎧に拒否られているらしい。 一方、鎧の下のジャンヌの顔を見たアスカは、ロケットに入った瓜二つの女の写真を…

「まだ来季の選手契約、戦力構想のことは全く考えていない」とする同社長も、松井に関しては「切り離して考えます」と断言。松井が日本球界復帰を決断すれば、古巣の巨人も含めた激しい争奪戦が予想される。 ■〔ＤｅＮＡ 松井予算出す！今オフ獲得へ「価値は…

心も体もだらだら。

◆kanataさん ＞ようよう面白くなってきましたね、ソルブレイン。 結局、そんな大きな事件では無かった筈なのに気が付くと何かが吹き飛んでいる、という方がこのシリーズは面白いよなーと（笑） ＞このエピソードってある意味で、最大の被害者はソルブレイン…

ＨＴＭＬ版まとめ、終了。 ■〔『特警ウインスペクター』感想まとめ４〕 ■〔『特警ウインスペクター』感想総括〕 総括の方は、書き下ろしのまとめです。 『タイムレンジャー』もまとめないと。

セリーグはほぼ、首位争いと、３位争いと、最下位争い、の３局に分かれたか。 正直、最下位争いが発生する事になるとは、思いませんでしたが。

◆第５話「アバレ治療！ジャジャジャジャーン」◆ （監督：渡辺勝也 脚本：荒川稔久） 謎の失踪扱いになっているカリスマ整体師。 父さん母さん、立派なフリーターになりました。というかこの人はどうして、律儀に「恐竜や」を手伝っているのか（答：いい人だ…

マミさん死亡、という序の部分を終えての展開編、という事でか、今ひとつ面白くありませんでした。 多分これは、さやかの事情に関して私が割とどうでもいい、というのもあるかとは思いますが。 単純に言って、不治の病（に類するもの）というのは、“ズルい”…

得意の小倉で久々の勝利。

◆Beniさん 詳しくは私もわからないのですが、『死がふたりを分かつまで』に登場する台場巽（アルクベイン）は、ヒーロークロスラインの台場巽とは同一人物ではなく平行世界の存在であり、あくまで原作者（たかしげ宙）繋がりのお遊び……らしいです。 便利キャ…

◆第５話「怪人がくれた勇気」◆ （監督：小笠原猛 脚本：増田貴彦） 革度、下がる 玲子さんが、黒革を脱皮。 大樹とかぶって画面がてかりすぎだったし、色彩が華やかになって、この方がよろしいのではないでしょうか。純子さんもそうでしたが、女性レギュラー…

空飛ぶ広報室作者: 有川浩出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/07/27メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 67回この商品を含むブログ (105件) を見る 航空自衛隊の戦闘機パイロットであった空井大祐は、憧れのブルーインパルスを目指して日々の訓練に励んで…

昨日は、アーチェリーの男子個人が面白かった。 銀メダルを獲得した古川選手の、「（今まで）肩にかかっていたもの（重さ）が、首にかかっています」というのは、素晴らしい言葉。

◆ファドツさん ＞戦いは永遠に続く、という話でもほんの少しの安らぎも与えてくれてもいいじゃない…。 こちらも約２０年付き合っているのだから、読者サービスしてくれてもなーと思いますよね（笑） ＞クロスオーバー 面白い部分もあったのですが、あって良…

◆第９話「夢みるモンスター！十字砲火の恋人たち」◆ （監督：伊藤寿浩 脚本：藤井邦夫） 楽しい夢を見ていて待ち合わせに遅れたという舞の言葉に、流星は 「僕も、一度でいいから夢をみてみたい」 とこぼす。そんな流星を気遣いながら、成り行きはよくわから…

結局、“最初の切れ目”に出るのだったら、むしろこの書き方の方がいい気がしてきた。 見出しタグで分ける形にはしておかないと、後で自分が遡ろうとした時に困るしなぁ……。 ……あー、無料で使用しているので広告が出るのは構わないのですが（無論、出ないに越…

◆ファドツさん 携帯ゲーム機は、ゲーム機そのものとの相性が出ますしね……ＤＳのゲームはそこそこ買ったけど、なかなか終わらせる事が出来ていないものが多いので胸を張って人にお薦めできるゲームがあまり無かったり（＾＾；

JESUS砂塵航路 14 (14) (ビッグコミックス)作者: 藤原芳秀,七月鏡一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/07/30メディア: コミック クリック: 38回この商品を含むブログ (6件) を見る「お前のおかげでいい経験をした。学校という場所、意外と面白い」 「お前…