2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
先発としても中継ぎとしても1軍に定着しきれなかった金刃が、遂にトレード。 ■〔金刃&仲沢が楽天へ…井野&横川とトレード、近日中発表/スポーツ報知〕 山口、高木(ベテラン)に続き、高木(ルーキー)が台頭した事が一つ大きな要因かと思いますが、まだ…
「天使と悪魔のどちらが人類を滅ぼすのか?」と問われれば、天使なわけですが。
◆獅子さん 初めまして。コメントありがとうございます。 >広瀬さん登場は嬉しかったですが、もう少しマシな役が良かったですね(^^; 予告見て大騒ぎしていたのにがっかりです(笑) 確かに駄目なヤクザとか、似合うんですが! >九州シリーズ、竜馬さん再登…
◆最終話「大決戦!メタルダーよ永遠に」◆ (監督:三ツ村鐵治 脚本:藤井邦夫) 舞の家に、流星から届けられたビデオメッセージ。 「君たちがこのテープを見る頃、僕はきっと、ネロスに最後の戦いを挑んでいるだろう」 ひとりゴッドネロスとの決戦に赴く流星…
ヴィルシーナは、またも2着に敗れる。 期待していたフミノイマージンは道中後方から最後に何故かイン突きして完敗。馬場も合わなかったのかもしれませんが、もう最後、一か八かしかない展開になってしまったのかなぁ……。
◆第37話「大崩壊!ネロス帝国」◆ (監督:小笠原猛 脚本:高久進) 正気を取り戻した舞パパからの情報で、桐原コンツェルン本社ビルの秘密エレベーターからゴーストバンクへ乗り込もうとする、メタルダーとトップガンダー。だが、ゴッドネロスもそれを待ち…
潔く、フミノイマージン→ヴィルシーナの馬単1点で勝負。 太宰、G1獲りの絶好のチャンス、期待。
そういえば、「影丸茂樹」ってどこかで聞いた名前だなぁと思ったら、前回登場の田中巡査は、翌年のドラフトレッダーでした。 ◆第33話「勇者が涙を流す時」◆ (監督:小笠原猛 脚本:宮下隼一) 冒頭からいきなりバラード調挿入歌をBGMに、万引き中学生…
■〔3人しかいない…中畑監督 秋季キャンプで打撃投手「選手と同じ苦しみを」/スポニチアネックス〕 ■〔DeNA:中畑監督鬼指令!秋季キャンプは「6禁」!モバゲーも制約/毎日jp〕 ■〔中畑監督 石川にノック「とどめ刺す」/デイリースポーツ〕 「選手…
『ギャバン THE MOVIE』があんまりだった→解毒の為に『ゴーカイジャーvsギャバン』を借りてきて見る→『ゴーカイジャー』本編が見たくなる、というコンボが発生して、録画を残してあった『ゴーカイジャー』のクライマックスの辺りだけざっと見ていたのです…
◆Beniさん >サブタイトルの言語感覚も、頭のネジが10本くらい外れているんじゃないかって気がしますね。 >こういうセンス、いったいどこから出てくるんでしょうか。 ルーツの一つに日活アクションものがあるのかとは思うのですが、今見ると実に頭おかし…
◆第34話「ゲームをやろう!突撃アバレ星」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:荒川稔久) アバレキラーに追われていたマホロを助けたアバレンジャーだが、彼女は完全に記憶を失っていた。アスカのハーモニカを見て自分の名前だけは思いだしたマホロは、しばらく恐…
Q.E.D.証明終了(43) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/10/17メディア: コミック購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (14件) を見る色々な要因でじわじわとクオリティが下がり目だったところに、…
オフロードでゲートボールをしている集団を発見。
◆gariさん >2話冒頭で一切の躊躇なく形見のギターを投げ捨てた早川に噴きました。それはいかんだろ……! あの形見は今後も、酷い使われた方をした筈……。 >凄まじく速い展開と言い怒涛の説明口調と言い、すごいですね70年代。 特撮にしろ時代劇にしろ、なぜ…
◆第33話「アバレ戦士を忘れない」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:會川昇) アスカさん、OPから消されるという、細かいお仕事。 ブラキオの歌詞もじり台詞が、「友よ、友よ見てくれこの涙」と、タイムリー(?)に、『快傑ズバット』ネタ。 ……そういえば、「…
■〔侍ジャパンマッチ2012|日本代表メンバー/NPB公式〕 お地蔵さん要員(おそらく出場できても代打が限界)で阿部をベンチに入れた為、捕手登録が4人。どう見ても内野が足りない気がするのですが、ファースト、T−岡田? ユーティリティ要員が井端…
『快傑ズバット』配信開始の謎が解けてしまった。 かもしれない。
◆id:wander_sheepさん >一応補足しておきますと、中盤で出てきた第二ブレイン計画は >ワンエイトによって早々と破壊されてしまったのです。 おお、ありがとうございます。佐原博士は一応、世界平和の為に巨大コンピュータにこだわっているとは言っています…
西部劇+時代劇+渡り鳥+怪傑ゾロ+特撮ヒーローの、超次元ハイブリッドin宮内洋。 見よこれが、70年代の狂気だ! ◆第1話「さすらいは爆破のあとで」◆ (監督:田中秀夫 脚本:長坂秀佳) 冒頭、 ・幼稚園バスに仕掛けられる時限爆弾 ・園児に突っ込む自…
ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デイズ(4) 若君・奮闘 (富士見ドラゴンブック)作者: 加納正顕,F.E.A.R.,片桐いくみ出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2012/10/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る初期設定…
そういえば、『17』も『キョーダイン』もライダー映画での復活合わせっぽい配信でしたが、『ズバット』もどこか水面下で復活企画が蠢いていたりするのかなぁ……。
◆Beniさん >桐原剛造役の人は元スパイダーマンだそうです。 おお、ありがとうございます。結構、時代劇とか大河ドラマとか出ている方なのですねー。気付かないで拝見していた可能性は大いにありそう。 ◆kanataさん >しかし本当に地道なネロス様……この方っ…
先週分。 ◆第31話「彼女は夢の未来車」◆ (監督:小西通雄 脚本:扇澤延男) プロット元は「サリーはわが恋人」(アイザック・アシモフ)かなー。90年代ともなれば“意思を持つ自動車”というアイデアは珍しくも何ともないと思いますが、ゆえにこそ展開の…
いきなり大ニュースが。 ■〔ソフトB多村 3対3のトレードで古巣復帰/スポニチアネックス〕 ■〔ソフトB多村 古巣復帰のトレードに「正直驚いています」/スポニチアネックス〕 まさかの多村、横浜復帰。 本人コメントにもありますが、確か複数年契約して…
今週からの新規配信で、 『ズバット』来た!!!!! ■〔東映特撮 YouTube Official〕 これはもう是非とも、1話だけでもご覧下さい。
◆第35話「帝王・ネロスの正体は?」◆ (監督:伊藤寿浩 脚本:高久進) 桐原剛造の顔をさらしてしまったクールギン、その正体は……ゴッドネロスの影武者だった! ゴッドネロスの正体=桐原剛造と同じ顔を持つ男、それこそがクールギンだったのだ。 どうして…
なんというかこう、長野という男の、真の恐ろしさを思い知るシリーズでありました。 入団3年目にして「僕が入ってから優勝していないので」とか言うだけの事はある。 そして、各選手の帳尻合わせの激しいシリーズでもありました。 山口と西村は、とにかくお…
前日に外傷のトラブルあった上で、しめて約2馬身差の4着。大健闘だなー。 いよいよBCでも勝負になる時代になってきたか。 輸送の関係で、せめて西海岸でないと日本馬の出走は厳しい、という話を聞いた記憶はありますが。
◆ファドツさん >徹底的にネアカで大概ニコニコしてる分、得する性格。 >多分あのトシまであの可愛いスマイルで許してもらっちゃったから叱られる機会がなかったんだ。 ソーが困った暴れん坊なのだけど、決して“嫌な奴”ではない、て描き方は、狡いといえば…