2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
マウスの調子がなんか悪い。
気が付けば色々と、アニメなりドラマなりが始まっているようで。 現在、スタートダッシュに成功したとおぼしきは『ジンキ・エクステンド』(綱島志郎)。 あと、始まってもいない内からそこそこ動いているのが『H2』(あだち充)。どうなんだ『H2』、も…
日経新春杯、ナリタセンチュリーの鞍上は武豊。 なんだかなぁ、どうなんだろうなぁ。 田島騎手でいいじゃあないですか。 ところでこのレース、昨年の菊花賞以来ちょっと気にしているストラタジェムが出てくるようなので、個人的にはそれに一番期待&注目です…
この時期になると、ジャニーズスクールカレンダー(4月〜3月のもの)の予約が始まるのですが、最近になって気付いた事があります。 このジャニーズカレンダー、毎年何種類かあるのですが(今年は7つ)、どういうわけか7種類全部、出版社が違うのです。 …
カンガルーと戦う森本智子アナ。 ところでなんか、土日の予報が雨から雪に変わっているんですが。
はじめての山田風太郎・マイベスト:ブロダイ 私を山田風太郎にはめようという、id:ma-asaさんによる陰謀(笑) まあ、荒木飛呂彦は山田風太郎の孫みたいなもんだから。(風太郎→横山光輝→荒木、という系譜)というフレーズが物凄く気に入ったので、いつか必…
「週刊○○」系の雑誌(業界的にはワンテーママガジンと呼称)は忘れた頃に何か作る系を出すのですが、2005年、とうとう来ました、その名を 『和風ドールハウス』 うわー、なんかもー、駄目そうだー。 無駄に分厚いし最初の頃は無駄にたくさん来るし迷惑な…
「古式にのっとり」ていい日本語だよなぁ、とか思う。 あと、「こう見えても忙しい身」ていざ使うとなると、切ない日本語かもしれない。
年度代表馬ゼンノロブロイはまあ納得できますし、今年は他もだいたい順当かとは思うんですが(最優秀4歳上牡馬はタップで良かったと思いますが)、コスモバルクの特別賞ってのはどうなのかなぁ……ファンの方々には申し訳ないですが、ちょっと納得いかない。 …
床屋へ行く。 今週の目標: ムリせず生きる。
著作権・ページ数・その他諸々様々な制約を無視して、自分の理想のSFアンソロジーを妄想してみよう、という遊びです。 お遊びなんで、あまり真剣なツッコミはしないで下さい(^^; まず、アンソロジーというからにはコンセプトが必要な気がしますが、と…
まだ今ほど世の中に色々な『三国志』が溢れていなかった頃、何故か当時私の通っていた小学校では横山光輝『三国志』が流行っておりました。これを借りて読み、その面白さに魅了され、自分でも揃えたのが全ての始まり。 その後、吉川英治という日本人作家の書…
見出し、意味無し。 というわけで、なくまさんからいただいたコメントを元に昨日の話を更に展開してみようかと思いますが、成る程、もう少しファンタジックな方面まで手を広げていくと、“魔法で変身”という要素が出てくるわけであります。 ……昨日、化粧も魔…
割と料理生活は長いのですが、チャレンジ精神旺盛な時と定番メニューで誤魔化し続けよう、という時の波が激しいせいで色々と穴がありまして、昨日初めて、自分でつくねを作ってみました。 作ってみました、と言っても、なんとなくTVで見た記憶を頼りに見よ…
1着 ペールギュント 2着 マイネルハーティ 3着 マルカジーク ……シンザン記念はなんかほとんど、人気通りで決まったみたいで。武豊はこのレース4連覇だそうで。……ああもう、今年は、何ヶ月か海外行きましょうよ、豊さん(笑)
部屋が寒すぎる。
昨日、友人が携帯を新しくしたというので、色々と弄らせてもらいました。 ……う、けっこう、面白い。 気に入ったのが、カメラで撮ったものをすぐに待ち受け画面に出来る事。今まで待ち受け画面なんて別にどうでもいいじゃないか、とか思っていたのですが、す…
誰に吹き込まれたのか、寮にちゃぶ台を持ち込んでしまった話。 この記事の最大のポイントは、「実は『巨人の星』を見た事が無かった星」に尽きる気がするわけですが。 あとインパクト的にはちゃぶ台よりも、ミッキーマウス人形を抱える(しかも「一緒に寝る…
祝・福永祐一今季重賞初勝利!! ……えー、「2月ぐらいまでは割り引いて見ます」とか言った途端に、勝ちました(笑) 割り引いてもなおメイショウボーラーが強かった、という事で。 それにしても今日は文句無しの強さでした。やっぱりこの馬は逃げないし先行…
影武者徳川家康(上) (新潮文庫)作者: 隆慶一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/08/31メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 180回この商品を含むブログ (85件) を見る 家康、死す――! 天下分け目の関ヶ原の戦いを目前にして、暗殺されてしまった徳川家康…
というわけで年末に呟いていたネタを思いだした……わけではなく仕事中にちょっと考えついた事なのですが、 誰かとそっくりだった、或いは、誰かとそっくりになる というネタは女性向けに多いような。 まあ、よくよく考えると男性方面でもある気はしますが(青…
少し頭を回転させる為に、今日明日は長文キャンペーンという事で。二日、て辺りが根性無しですが(笑) お時間ある方は、お付き合い下さい。
Q.E.D.証明終了(1) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/12/14メディア: コミック購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (67件) を見るそういえば、『Q.E.D.〜証明終了〜』(加藤元浩)を忘れてました…
時代は、変わったなぁ…………(遠い目) ところで阪神ファンの皆様は、藪はどうでも良いのでしょうか?(笑)
まだ、非公式にオファーを出した、という程度の段階のようですが、ダエイさんJリーグに来て来て同盟(いつ出来た)の一員としては、イラン選手のJリーグ入り、の前例が出来るのは良い話だなぁ。 いいなぁでも、それ抜きにしてもカリミは見たいなぁ。 ……と…
で、思ったのですが。 「湯けむり」 というのも結構、強力な単語ですね。後ろに続く言葉をあっさり食い破ってしまうというか。 『湯けむりスナイパー』とはタイトル素晴らしいよなぁとはしみじみ思うのですが、これつけると、ものの見事に何もかも戯画化する…
そんなわけで新看板は、『湯けむりスナイパー』です。 思えば、昨年最後に作ったはてなキーワードが「湯けむりスナイパー」。今年に入って初めて編集したキーワードも「湯けむりスナイパー」。源さんのイラストが貰い物置き場に2枚も有るのは、此の世で多分…
正月この方、今ひとつ頭すっきりしないなぁ…… 年末のラッシュを抜けて、少し気が緩みすぎているのかしらん。
落ち着いて考えなくても別に凄い事でも何でもないのですが、 1500円の消費税込み額が機械的に出てきます ちなみに1575円。 1400円も出てきます。1600円も出てきます。 何故かというと、ハードカバーの単行本は、この辺りの値段のものが多い…
主人公レベル60、所要時間は114時間。 のんびり楽しませていただきました。 後半ややシナリオ粗いかなーと思う箇所も少しありましたが、概ね好感触。何よりゲームとしての完成度が高く、存分に楽しめました。 RPG好きなら、やって間違いなく損はしな…