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2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ランキング変更(笑)

★ここまでの『ダイレンジャー』タチ悪い度ランキング 道士カク (−) 老道士グホン (↑) 白虎神剣 (↓) というわけで、グホンが2位に浮上(笑) まあ、白虎神剣も全面無罪とは言いがたいので、ベスト3は保持。 道士と名の付く人達のタチが悪いのは伝統な…

『リーンの翼』感想3

◆第5話「東京湾」◆ いやすごい。これは凄い。 開かれたオーラロードを通り、東京湾に浮上するバイストン・ウェルの艦隊。 そしてリーンの翼に導かれたサコミズとエイサップは、オウカオーとナナジンと共に、過去の東京大空襲の幻の中に放り込まれる。過去の…

ぬぬぬぬぬぬぬ

目が、しばしば、する……

『リーンの翼』感想2

言及を忘れていましたが、最低限、『聖戦士ダンバイン』は視聴の前提条件として必須かと思います。何しろ、作中のあらゆる事物や現象、固有名詞に対して、一切の説明がありませんので(^^; また、後添え様関係などは、登場人物の配置そのものが『ダンバイ…

今更ながら、ふと

『エクシードラフト』の感想が週末(日曜日)になりがちなのは、見ている中ではあれが一番軽い(いつでも滅多に止まらない)という実に単純な理由からです。全体的にだいぶ改善されてきた感じではありますけど。

孤独な戦士達

◆kanataさん >そういえば戦隊シリーズってあれだけ長寿でありながら、家庭を持っているヒーローがあまり思いつきませんね。 キャスティングの予算、というのが身も蓋もない最大のネックなのでしょうが、しかしそーいえば、長官/博士系キャラですら家庭の匂…

『リーンの翼』感想1

バンダイチャンネルの『スーパーロボット大戦UX』発売キャンペーンで無料になっていた『リーンの翼』を視聴。 若干、文章に品が無いのは、監督の責任です(おぃ) ◆第1話「招かれざるもの」◆ さっっっぱり話はわからないのだけど、疾走感だけで見ていてニ…

濃い赤ヘル

このまま山本浩二の監督としての評価が(世間的に)上昇していくと、再登板という可能性の目が広がって広島ファンは戦々恐々としているのでありましょうや、と思ったら、「楽天あたりがお買い上げしてくれそう」という話が出て、実になるほどと思った昨晩。 …

ちょっと気になるゲーム

■〔『怪獣の出る金曜日』/公式〕 ニンテンドー3DSのダウンロード販売ソフトなので縁遠すぎるけど、特撮好きとしては気になるところ。 「クラスで6番目のとびきりの美人」という謎の表現も気になる。

『五星戦隊ダイレンジャー』感想10

◆第19話「ドキドキ美少女」◆ (監督:小笠原猛 脚本:荒川稔久) 夜の街を人力車で走る阿古丸、シャダムと遭遇。 「父上、ゴーマの力の源は?」 「わかりきったことを。ゴーマの力の源は……憎しみ」 「そう。私も憎しみでここまで来た。私を捨てた、あなた…

宮國、開幕投手へ

■〔宮国、球団2番目の年少記録20歳11か月で開幕投手内定!/スポーツ報知〕 WBCでローテ投手根こそぎ持って行かれているからとはいえ、凄いなぁ。 しかしまあ、先発ローテから投手3人持って行った上で、全員が異常に中途半端な所で投げさせられてい…

4年前の2月

ふと、前回のWBCの時は何を書いていたっけ、と4年前の2月3月の日記を読み返していたら『侍戦隊シンケンジャー』が始まっていて、初回で殿が父親から言われる 「忘れるな、今日からお前が、シンケンレッドだ!」 は、本当に嫌な遺言だなぁ、と改めて思…

おっさんの勇者

◆橘まことさん >ちなみに字幕によると「おっさん」ではなく「ノッさん」らしいです。 なるほど、「おっさん」は酷いなぁと思っていたのですが、あれは、皆は親しみをこめて「ノッさん」と呼んでいるけど、呼ばれている本人は「おっさん」に響きが似ていてち…

お久しぶりの『無双OROCHI2』

や、メインパーティはLV98−98−94ぐらいで、特殊武器も鍛え終わって、難易度「難しい」でも敵武将をぺしぺしぺしっと3発ぐらい叩くと吹っ飛んでいくような状態で、多分残り数面とかいう状態だったんですけどね……首倒す面で、ビーム砲撃ってたら疲れ…

古強者、駆ける

■〔【阪神大賞典】〜ゴールドシップなど10頭が登録/競馬実況WEB〕 注目は、ゴールドシップの単勝が最終的に何倍になるか、といった所でしょうか。 トウカイトリックは出走すれば、阪神大賞典、脅威の8年連続出走。 過去成績が、〔2−3−4−5−1−12…

宮本、つば九郎に変装する

■〔ヤクルト・宮本 変装してWBC観戦「一人もバレませんでした」/スポニチアネックス〕 という事を、この写真は暗示しているわけですよね……?

亮の相手は3バカで(待て)

◆通りすがりさん ありがとうございます。 とりあえず、和さんにも割り当てがあるという事で、安心しました(笑) >プロデューサーのS あのプロデューサーの方の諸々は、面白い化学反応を起こしている時もあるとは思うのですが、まあとにかく「あまり喋らな…

『特捜エクシードラフト』感想8

◆第15話「前略金銀息子さま」◆ (監督:簑輪雅夫 脚本:扇澤延男) 空腹で行き倒れた売れないロックバンドの兄弟、金銀ブラザーズを拾った拳は食事をおごってやるが、後日、その兄弟が、武器密売グループに騙されて、運び屋として利用されてしまう。一度は…

「狙い所がわかればさ!」

『第二次スーパーロボット大戦OG』、初見組で一番お気に入りは、ジョシュア・ラドクリフ&エール・シュヴァリアー。 設定といい、台詞回しといい、やたらに富野アニメを意識した香り。 しかも中途半端に真似した富野臭ではなくて、割と開き直っている感じ…

『獣電戦隊キョウリュウジャー』第4話感想

ブラックはもはや、本命の男がいつもノンケな心の隙間を女遊びで埋めている二丁拳銃にしか見えない(待て) どう見てもあの流れは、「キングに惚れた」しか考えられないじゃないですか(だから待て) ピンクは悪女だし、ブラックは二刀流だし、何とただれた…

桜に向けて

■〔クラウンロゼ 無傷の3連勝で桜切符獲得/スポニチアネックス〕 クラウンロゼ、見事な差しきり。 三浦はいよいよ、意識してのG1獲りのチャンスで、面白そう。 クロフネサプライズも強かったし、桜花賞路線も盛り上がって参りました。 フジの競馬番組の…

宇宙へ届け

■〔高代コーチの“ハッスルプレー”糸井に届かず/東スポWEB〕 糸井もすっかり、キャラクターが定着したなぁ……。

グホン、焼き土下座

◆kanataさん >後で気が付いたのですけど、「大人だった」と指摘してるの知さんですね。 あれ、パンプアップで中の人の理由付けをしたのはいいけれど、中の人は一応小柄な人を選んだ結果、微妙に中途半端になってしまった気がします。いっそ如何にも大人体型…

『世界忍者戦ジライヤ』感想19

◆第33話「ギターかかえた渡り鳥 雷忍ワイルド」◆ (監督:三ツ村鐵治 脚本:扇澤延男) 武神館に届いた、雷忍ワイルドからの挑戦状(往復はがき)。 「また来たのか」 その数、6通目(笑) 世界一の忍者になる為の雌雄を決すべくジライヤとの決闘を求める…

勢いのある内に更新

特撮感想まとめ部屋、更新。 終わっている作品をさっさとまとめ完了したほうがいいのでは、という声も脳内で聞こえたのですが、新規組2つ追加。 ■〔『世界忍者戦ジライヤ』感想まとめ1〕 ■〔『五星戦隊ダイレンジャー』感想まとめ1〕 読み返すとリンは、…

ドリル

『グレンラガン』が2話ぐらい溜まってしまったので、これ以上溜める前に見なくてわ。

杉村升は『ウインスペクター』で少し見直したのだけどなぁ

◆kanataさん >この前後編はちょっと、視聴していて不愉快なレベルで酷かったですね。何から何まで脈絡がない。 ホント酷かったですね……作品自体は気に入っているので、ここで崩壊しないで乗り切ってほしいのですが(^^; >そしてなぜだかキバレンジャー…

爆発!科学戦隊ダイナマン!!9

17話、九州ロケタイトルマッチ。 九州で休暇を満喫中のダイナマン一行、その最中、竜は幼なじみのまこちゃんとおぼしき女性とすれ違う。阿蘇山中で巨大水晶に似たマグマエネルギー増幅装置を見つけたまこちゃんは、キョウリュウシンカに襲われて崖から転落…

3連覇を賭けた出走ならず

■〔レディアルバローザが引退、中山牝馬S連覇など古馬牝馬路線で活躍/netkeiba.com〕 福永祐一を乗せて中山牝馬Sを走ると、秘めた力が全解放される不思議な馬でしたが、その福永が騎乗停止の週に、引退。 3着に終わりましたが、あのヴィクトリアマイルは…

戸隠流宗家、その血塗られた歴史

◆kanataさん >山路一家は……少なくとも、闘破とケイは……あんまり悪いことしそうにないので世界はとっても平和なのですが。 戸隠流の戦力が凶悪になっていくにつれ、ああ、闘破はとっぽい感じで良かったなぁ……と。 >ことに謎なのが「通信機能」で、いったい…