◆第1話「ウルトラマンはじめました」◆ (監督:武居正能 脚本:中野貴雄) 「イサミ、おまえは奴の注意を引け!」 「いやいや、無茶だよカツにぃーー!」 明らかに俺の方が危険なのは自転車の恨みなの兄貴ーーー?! 平和な街に突如出現した巨大怪獣グルジ…
◆特命さん >ここからビルドが尋常じゃないレベルでかなりグダグダになっていくんですよね... 今回割とダメージが大きかったんですが、とにかく追いつきたいと思います……。 ◆ネオーンさん >このときの美空や龍我の葛城に対する塩対応っぷりは酷すぎて流石に…
◆第38話「マッドな世界」◆ (監督:山口恭平 脚本:武藤将吾) 解放された戦兎に甦る葛城巧の記憶、そして白黒の完全体と化す仮面ライダーエボル! 「完全体の俺に敵は居ない」 エボルは再び放たれたトリプルライダーキックを片手ではじき返し、ライダー達…
◆タイキさん >ヒュウガ-リョウマ、リョウマ-勇太、ブルブラック-クランツという三者三様の「兄弟」(うち一つは疑似) リョウマはもう少し、兄の事を引きずるのかな……と思っていたのですが、勇太を得る事で戦士としての前向きさに説得力が増していますし、“守…
◆#22「人生に恋はつきもの」◆ (監督:渡辺勝也 脚本:香村純子) 「結局アムールってなんなんです……!」 (※答は35年前を参照の事) 人生の深奥でもがく陽川咲也はさておき、物語は前回ラストのやり取りからスタート。 「やはりでしたか。君が素直に、…
◆第十九章「復讐の騎士」◆ (監督:田崎竜太 脚本:小林靖子) かつて――まだバルバンが魔獣ダイタニクスを駆って銀河狭しと暴れ回っていた頃、その襲撃を受けて壊滅した星の1つこそが、黒騎士ブルブラックの母星であった。 謎の巨影ゴウタウラスと共にバル…
◆スピリットヒューマンさん >ロン、どこかで見たことあるなとずっと思っていたのですが なんと、よりによってあのキャラですか(笑) 役者さんは恐ろしい……。 >今作各メンバーの個人メイン回ではどうしても個人戦になってしまっており、戦隊の個性や魅力を…
◆修行その30「セイセイでドウドウの女」◆ (監督:諸田敏 脚本:荒川稔久) クマにちょっかいかけられた理央は黒獅子モードで怒臨気を放つも苦戦。このままでは理央は死ぬ……とロンに囁かれたメレは戦いを止めに入り、ロンは段々、メレ様にしか見えない守護…
◆スピリットヒューマンさん >バット・リー…普通にタチが悪すぎます。なんというか…もはや笑いにもできないレベルなのですが。 多少は納得いく事情があるのかと思ったら、正真正銘の正統派駄目男だったという……拳聖のイメージ改善は、遠い。 >それにしても…
◆修行その29「グダグダヘレヘレ!ショッピング」◆ (監督:諸田敏 脚本:荒川稔久) 臨獣拳とかまとめてジェノサイドできてしまうらしい究極最強の力を持つ激獣拳の秘宝・操獣刀……マスターからその返却を求められて目が泳いだケンは、ファイ○ギアの20倍…
◆島嶋さん >警察側はフォー・ジャスティスな系統を追加したらどうかと…いや真面目な話、彼程に強烈な正義に対する各人の反応が見てみたい気がします。 ……仮にJPさんが乱入すると、ギャングラーを瞬殺してコレクションを消し飛ばした上で、「死んだ者はも…
◆第37話「究極のフェーズ」◆ (監督:田崎竜太 脚本:武藤将吾) 「この10年で地球がたまらなく好きになってね。人間ていうのは、本当に、面白い生き物だ。もっとじっくりこの目で観察していたい。あんたとも、仲良くやっていくつもりだ」 完成した仮面…
◆スピリットヒューマンさん >カブトはリアルタイムの時以来見ておらず最近配信でまた見はじめたのですが、そんなセリフありましたっけ? 私が適当に作ったので、たぶん言ってないと思います(笑) >ノエルとコグレというなんとも不吉な組み合わせで終わり…
◆#21「敵か味方か、乗るか乗らないか」◆ (監督:加藤弘之 脚本:香村純子) 「待ってたよ、快盗くん達」 帰宅した快盗を悠然と待ち受けていたノエルは、さっそくグッティとハイタッチ。 「君たちの華々しい活躍は、フランスまで轟いていたよ。これは僕か…
◆久仁彦さん >私は世紀末救世主や雷神(エミタイ)っぽく格闘武器メインで頑張ってます。 当初は、この設定なら超人血清キャラか……? と考えていたのですが、そうすると善人プレイに引きずられそうだったので幅を取ろうと銃撃タイプにしたにも関わらず、 >ミ…
2077年、世界は核の炎に包まれた! というわけで、何をとち狂ったのかしばらく前から『フォールアウト4』をプレイ中。以前から興味はあったのですがシリーズは初プレイ。 大雑把に説明すると、ポストアポカリプスな世界をフラフラ歩き回ってヒャッハー…
◆輝剣さん >鉄砲魚怪人、不利な戦況から脱したのに「俺が手を下すまでもない」と帰ったのは、怒臨気で強化されたからなんでしょうね。 >ヒヒほどではないにせよ判断力が低下している気がします。 あー、戦闘能力高まる代わりに、知性が下がるタイプのお薬…
◆第十七章「本当の勇気」◆ (監督:長石多可男 脚本:小林靖子) バルバンの海賊船との対比の意図もあってか、シルバースター乗馬倶楽部の看板と背後にそびえるモークのカットから入るのが定番になっていましたが、今回新たに、馬を象った小さめの吊り下げ看…
◆輝剣さん >逆に言うと、ここまで無茶と無理と胡散臭さを煮詰めないと、あの3+3の戦隊の中に割って入るのは難しかったんでしょうね。 今作の「胡散臭い」要素を、キャラクターの鋳型に流し込んで思い切って放り込んできたというか……中心になるしかないと…
◆修行その28「ビシビシピキーンで押忍!」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:横手美智子) ゴウ兄さん、正式にオープニング参加。に合わせて、本編ではまだ変身していない(今回変身する)5人目――久津(ひさつ)ケン/ゲキチョッパーも追加。臨獣拳サイドもメレ…
◆スピリットヒューマンさん >…第29話を見たのですが…臨獣殿も…似たり寄ったりでした… パワハラ普通派と、パワハラ過激派の争いですからね……。 >正直巨大戦実況はどうでもいいこともあり、話にのりきれませんでした。バエの主役回があったのはいいと思いま…
◆修行その27「ベランベラン!燃えよ実況」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:中島かずき) 見所は、激臨の大乱当時の、長髪メレ様。 かつての大乱においてメレと戦ったバエは、禁断の獣身変化をするも技が不完全だった為に小型化してしまいメレに飲み込まれ、そ…
◆あきさん >逆にそんなグッテイが嫌うコグレへの不信感が増して、次回ノエルとどういう態度で何を話すのか気になりますね。 もどかしい形で引っ張らないで、次回きちっと接触してくれるようなのは楽しみですね。 >個人的にルパパトは宇都宮Pにとって、アク…
◆第36話「エボルトは星を狩る」◆ (監督:田崎竜太 脚本:武藤将吾) 見所は、西都首相のスピーチ撮影用のドローンを操縦する内海。 出番のない歯車兄弟と、どちらがマシなのか大変悩ましいところです。 前回ラストでパンドラボックスが開かれた事により冒…
◆輝剣さん >ジャンとレツは命令でなく指示ならランの言うことには従っていましたよね(2話までの初期レツは除く)。やはり、あのスケバン回猫師匠が余計なことを言わなければ問題はなかったのでは いつもはそれなりに理由をつけてオチにするのに、結局、キ…
◆#20「新たな快盗は警察官」◆ (監督:加藤弘之 脚本:香村純子) 「あーー! ぶらっと参上してみたら、あれはXトレイン、ノエルじゃないのか?!」 「おいグッティ、知ってんのか?」 「知ってるも何も、ノエルなら友達さー」 うわ、すっごく嫌な所が繋…
◆aaさん >飲み込んだのが爆弾と分かる前からしゃっくりの数を数えてるのが怖かったです ギャグとホラーは紙一重ですねー(笑) ◆輝剣さん >ゴウの為の回だから仕方がありませんが過激気があっさり使用不能になるあたりがゲキレンジャーの不憫な所です。 中…
◆第十五章「恐怖のしゃっくり」◆ (監督:辻野正人 脚本:武上純希) 「まさかこれは?! ……爆弾。そんな……3000年前に何故」 それはその頃、宇宙海賊と土着の戦闘民族が地球の覇権を懸けて血で血を洗う仁義なき抗争を繰り広げていたからです!! 300…
◆輝剣さん >梁上信太審議官を演じる相島一之氏は三谷幸喜作品の常連 間違いなく知っている役者さんだけど、どこで見たっけ……と思っていたのですが、成る程です。ラストの態度豹変まで含めて説得力がある演技がさすがでしたね。 >とはいえ、ジュレに謝罪に…
色々とまた遅延気味になっているのはお察しの通り大体ワールドカップが原因です。 今大会お薦めの二枚目は、モロッコの監督とメキシコの11番。