2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
モテない男には世間の風が身に染みるクリスマス――バリーは、黄色いスーツの男(ちょっとマッチョ)と、全力で追いかけっこをしていた! という導入に始まり、アイリスを巡る関係、14年前の事件、刑務所のお父さんにもバレてたーっ、黄色と赤の閃光、ケイト…
◆さやまきさん >暴虐な旦那と天使な不倫彼氏の間で揺れ動く幸薄い主婦みたいで 凄く、想像できて困ります(笑) 大和くん、大学生の若いつばめ似合いすぎる……(おぃ) >次回予告を見るとサワオの中のジューマンは既に…っぽくも見えたので仲間になるための…
◆第19話「信じるのは誰」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:香村純子) ジュウオウイーグルにトドメを刺す直前、不意に苦しみだしたザワールドはニンゲンの姿となり、その苦悶の表情を目にする大和。だが痩せ細った男はナリアによってデスガリアン基地へと回収さ…
◆第23話「キレイと卵と眠る欲望」◆ (監督:諸田敏 脚本:小林靖子) 今回の3つの見所! 一つ、ドクター部屋にコタツを持ち込む伊達。 二つ、クスクシエにどんどん馴染んでいく後藤店員。 三つ、ネットカフェが似合いすぎるカザリ。 住む所、大事。 ガメ…
◆ナシナさん >自分の力といえばそうですけど、虫魂が宿った装甲をまとっているし、その辺りは謎ですね。 筋肉です、あれはもはや、筋肉の一部なのです。 >Bパートで出てくる怪人の首が取れて、その下の胴体に宝石を収納するという仕組みはインパクトがあっ…
まさかの、正ヒロイン、台詞なし(笑) (※『うしおととら』の正ヒロインとは? という極めて深淵かつ哲学的な命題について結論を出そうとすると紛争なるのでここではその定義について討議せず一般例を採用する事をあしからず了承されたし) 最終盤、一部キ…
◆wayさん >そろそろ来る頃かなと思っていたら、案の定来て大事故を引き起こしましたね浅香晶(^^; ……思えばこれで、3年連続、シリーズ初登板回で大事故の偉業……。 >頭の中に宝石収納できる癖に自分の力を妬んだ者たちに宝石盗まれたとか言うあたり、本…
◆第8話「お願い!! 魔法石」◆ (監督:石田秀範 脚本:浅香晶) 初めに書いておきますと、大事故。 宮下・扇澤・鷺山が状態異常から回復しつつある中、最も不安のある浅香晶が思いっきりやらかしてくれました。また、会話のノリが前作を引きずりまくってい…
◆ナシナさん >何事も一人で背負いがちというか、過去にトラウマがあって、そういう性格になってしまったとか、少し深読みしてしまいました。 この感じで個人エピソードをしっかり積み重ねて、掘り下げてくれるといいですねー。やはり麗ちょっと、妙に前のめ…
◆第7話「謎の激写マン!!」◆ (監督:石田秀範 脚本:鷺山京子) 恒例のランニング中に格好良くいじめを止める麗。 「2人がかりでいじめるなんて卑怯よ!」 ……タイマンならOK、と聞こえて油断なりません(笑) 怪しげな男が子供達と麗をインスタントカ…
◆久仁彦さん >リアル系vsスーパー系のお手本みたいな回でしたねー。 特訓シーンの「おまえちゃんと戦場の事前チェックとかしてんの?」が伏線になっていたり、良かったですねー。バリーは今回駄目モード全開なものの、ヒーロー相手にフルパワーのFLASHも格…
見所1は、アローの正体を言い当ててどや顔の博士。 見所2は、ヒーロー歴8年のアローに「あいつ、胡散臭くね?」と言われる博士。 以前にプラスチック相手に、一種の催眠能力がある?事を匂わせた博士ですが、今回はそれをフェリシティに向けた節あり(失…
◆インザファイトさん >ブルースワットは地下までもぐった状態の回が通常運転なので、やたらに突っ込みがいがあって そういう意味で、面白くない、をちょっと越えている部分はありますね(^^; >「この作品の改善点を200字以内で書きなさい」というの…
先にどうでもいい告白をしておきますと、今回のエピソードの感想に『ジャンパーソン』を絡めまくるべきなのか、それとも忘れた方がいいのか、というアプローチについて立場上(立場上?)だいぶ悩み、結果として前回第21話はちょっと中途半端な感想になっ…
◆wayさん >近年ニチアサ主力脚本家となっている毛利さんの特撮デビュー作になるのが、この21話なんですね。 これがデビューだったのですか。前後編で書けるというのもあったのでしょうが、濃いの来ましたね……。 >本人曰く「恐れを知らないころだから書けた…
◆第21話「バッタと親子と正義の味方」◆ (監督:田崎竜太 脚本:毛利亘宏) 見所は、意外と子供に優しいが、《説得》スキルは持っていなかった後藤さん。 そういえば《交渉》ロールに成功した例しがなかった! 司法試験の合格を目指す正義感の強い男・神林…
◆ナシナさん >そして、さらに凶悪化するレッドジャイロ。過去のイメージ映像といい、レッドル及び麗をどういうキャラにしたいのか。 今のところ、なんか、メンタルも一番太そうですよね……(笑) >わざわざ麗の知り合いの女の子をさらって、爆弾を設置する…
「火星よ、僕の植物学パワーを、恐れるがいい」 火星の調査ミッション中、想定を大幅に上回る巨大な嵐に見舞われた調査部隊のメンバーは緊急離陸を余儀なくされるが、退避中にメンバーの1人ワトニーが事故で消息不明となってしまう。ワトニーは死亡したと判…
◆wander_sheepさん >ヒーローチームの一員をその立場に置くのって結構珍しいですね。 政府公認ヒーローであるビーファイターメンバーの特徴といえる、自然との親和性の高さにアウトローとしての要素を見出して強調しておく、って扇澤さんの暗黒面がにじんで…
◆さやまきさん >4人はまだ克服出来てないのも言外に匂わせていてぐだぐだにならなくてとても良かったです(笑) 本能へきざまれた恐怖、という点においてやはりジューマンの方が野生動物寄りなのかなーみたいなニュアンスがあって良かったですね。その内、…
勢いで、連続更新。 ■〔『鳥人戦隊ジェットマン』感想まとめ4〕 井上敏樹の技巧が唸る名作第42話を皮切りに、魔神ロボ誕生! 勝利のホットミルク! トマト大王! ゴミ捨て場にダイブするラディゲ! 炸裂する篤い友情(笑)! 運命の最終決戦! と盛り沢山…
◆第18話「きざまれた恐怖」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:香村純子) 「へぇ……。しぶといなぁ」 エクストリームバーストでジュウオウジャーを蹴散らしたサワオは、キューブライノス、クロコダイル、ウルフを召喚。最初から7・8・9と数字が入っていたり、…
◆第6話「森の叫びを聞け」◆ (監督:坂本太郎 脚本:扇澤延男) タカミネ山で発見された未知のエネルギー鉱石オメガストーンの鉱床がジャマールに襲撃される。資源開発局の井崎からの依頼で、ジャマールを撃退に向かったビーファイターの前に立ちはだかる、…
◆Beniさん >ほむらが時間停止などに使っている円形の盾が、ダジャドルの盾:タジャスピナーに似ているということで >一部界隈では『ほむスピナー』と呼ばれるようになったとか。 ……言われてみれば、確かに(笑) ああいう、円形の盾ってありそうで無いとい…
高圧電流を自在に吸収・放出する電気マンの攻撃を受けたFLASHは、その能力を失ってしまう。博士への復讐をもくろむ電気マンはセントラルシティに大規模な停電を引き起こすと、スターラボに侵入。同じ頃、停電の混乱に乗じた凶悪犯が、ジョーやアイリスらを人…
◆wander_sheepさん >爾朗を「対等な存在」の、同志として見ていたただ一人の存在が、実は来人だったのかなと思えてきました・・・。 言われてみれば、爾朗が冗談交じりに茶化したりする相手って、来人だけだったかも……。後半戦、妙に爾朗が来人と距離感近い…
HP更新。 ■〔『鳥人戦隊ジェットマン』感想まとめ3〕 気がついたら、およそ1年ぶりになってしまいました(^^; 急接近する香と凱! 仰向けに浮かびながら奇声をあげまくるラディゲ! 明かされるマリアの秘密! 鳩に襲われて池に落ちるラディゲ! 竜と…
◆第5話「重甲ジャック!!」◆ (監督:坂本太郎 脚本:宮下隼一) 見所は、バイクでジャマール戦闘員をはねる拓也。 今日も朝から、筋肉の育成に余念がない大作と麗。一方、拓也は向井博士らとビートマシンのを整備しながら、麗と大作の経歴に言及。 麗は家…
センパイ、あっさり三十路を迎える。 さすがにキャラクター個々に持たせたテーゼ全ては統合できなかった感じが漂いますが、ここから最終回でどこまで拾えるか何とも言えないので、最終回見るまで色々保留。 それにしても、“悪とレッテルを貼り付けた存在によ…
◆さやまきさん >タジャドルはオーズコンボの中でも(はじめて)素直にカッコいいと思えた形態だったのでちょっとホッとしましたねww 各ヘッドパーツの見た目が微妙なのが悪い気がします……(笑) >全般的に装備アイテムの扱いはぞんざいだったのがオーズでは…