2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
◆Task.44「仙人の温泉」◆ (監督:鈴村展弘 脚本:武上純希) 着物姿で新年のご挨拶は画面に向けてメタに消化……と見せて、牧野先生に向けてでした、という趣向。 一方前年度の売り上げ不振で景気の悪いダークシャドウでは、ヤイバ先輩がゲッコウ様に、仙人峡…
◆tugさん >想像以上のボリュームで「え?まだ〇話なの?」と何回も思いました。 とにかく1話1話の密度が濃い作品ですよね。キャラクターの掘り下げも丁寧にやりつつ、展開のバラエティーにもこだわって、脚本陣も凄くノってるシリーズだなと思います。 >…
◆スピリットヒューマンさん >さくら→チーフはこれまでの描写から真墨、菜月、蒼太は知っていると思われますが、もしかしたら映士は知らないのではと思い当たりました。 映士は全然わかってないと思います!(笑) >特にズバーンに関しては何しに来たんだレ…
なんかこう、スタートだけあってゴールはなく適当な所でだらっと終わる駄文を書き散らしたい今日この頃なのですが、これといってネタもない。そろそろ公開される『ブラックパンサー』の前評判が大変良いらしいので、楽しみです。
◆Task.43「危険な贈物(クリスマスプレゼント)」◆ (監督:鈴村展弘 脚本:武上純希) この最終盤にして、『メガレンジャー』『ゴーゴーファイブ』『ガオレンジャー』でメインライターを務めた武上純希が初参戦……というか雰囲気的には、スクランブル スクラ…
◆八手四郎次郎さん >つまり「勝手にお墓」は"時代劇の殿堂"東映の名物、という解釈でいい、のか、な。 時代背景が違うので色々アレな事になっていますが、系譜的に時代劇から来ている、というのは確かに(笑) とすると同じく源流に存在する任侠ものでも(…
◆スピリットヒューマンさん >同じ諸田さんが担当した第30話の映像をただ流用しているだけかと思ったのですが、なるほどそんな意味が(笑)。 あれはこれまでもう一つ掴めなかった、映士視点の仲間達の姿なのだろうなーと(笑) ああだから、映士は多少噛み合…
今週も『ビルド』を見る時間がなかった……。 とりあえず、HP更新してお茶を濁します。 ■〔『激走戦隊カーレンジャー』感想まとめ4〕 加速するラブコメ! 加速する交通ルール! そして加速する投石! 模索期を抜けて色々な歯車の噛み合いだした『カーレンジ…
◆Task.42「クエスターの時代」◆ (監督:諸田敏 脚本:大和屋暁) 真墨、久々に脱ぐ。 ……はさておき、究極クエスターロボに完敗して這々の体で基地に撤退したボウケンジャーを待っていたのは、ミスター・ボイスの辛辣な厭味であった(そしてすぐに退場)。 …
◆八手四郎次郎さん >本作の作中世界における「異世界人」の扱いって"殺処分される動物と同じ"という設定だったりするんですかね。 ギャングラー、世間に認知されていますし、害獣扱いみたいな法律が制定されていたりしそうですよね。後々、定番の“いい怪人”…
◆スピリットヒューマンさん >パイロット版の1話2話を見て、面白かったのですが色々目まぐるしく状況や映像が動いて見てて疲れてしまいました。 近年だと『キョウリュウ』のパイロット版が物凄く早かったですが、それに匹敵するか、より早かったかもですね。…
◆#2「国際警察、追跡せよ」◆ (監督:杉原輝昭 脚本:香村純子) 「実力を行使する!!」 ルパンレンジャーと放火怪人の戦いの場に現れた警察戦隊は、いきなり銃を連射しながら突撃を敢行し、そのブレーキ緩めの姿勢、好きです(笑) 第1話ではVS要素が…
◆鷹Deさん >キュウレンジャーは玩具売上から見ると悪いほうですし諸々の指標見ると大丈夫か心配になりますね... 子供市場はホント、何年やってもどれだけリサーチしても、何が当たるか難しいのでしょうが……。 >ジュウオウは評判は良かったのにこうデザイン…
◆Task.41「メルクリウスの器」◆ (監督:諸田敏 脚本:大和屋暁) 前年の『マジ』では戦隊初参加にして、「実質単騎でインフェルシアにカチコミかけてあらゆる冥獣人を屠り去る大量虐殺の末にン・マ様の封印寸前までいった」勇気という名のバトルジャンキー…
◆さやまきさん >これで大人気とか言われてたのを見聞きすると 玩具の販売が振るわなかったとは聞いていたので、人気があったならあったで良かったのですが……。 >今や公式にこそ日本上陸してませんが中国オリジナル(作り手に日本人が噛んでますが)の変身ヒ…
◆スピリットヒューマンさん >MCUも16作品目ですがまだまだフレッシュに感じる映画を作ることが出来るのは本当に凄いです。 原作コミックの蓄積の強みもあるのでしょうが、世界観を同一にしつつ、単独作品ごとに様々なバリエーションを見せてくる手法、その…
一つ書類を片付けたと思ったら、片付ける書類が2倍になって帰ってくる現象に名前をつけたい。 今週は余裕がありそうだぞと思って借りてきた『スパイダーマン:ホームカミング』(はとても面白かったので凄く良かったのですが)のあおりで『ビルド』を見損ね…
「ウェブシューターのモードは、576種類あります」 「スタークさん凝り過ぎ……」 スーパーマン、バットマンと並ぶ、アメリカンコミック界の大スターが、遂にMCUに本格参戦。『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』にアイアンマンチームとして登場し…
◆スピリットヒューマンさん >ダイタンケンは結構強引でしたが、せっかくならダイボウケンと並んで見たかったです。 システム的には2台同時に合体できるわけですものねー。クリスマス回でやるのを期待したいです。 >…先日から気になっていたのですが、「少…
◆Task.40「西のアシュ」◆ (監督:坂本太郎 脚本:小林靖子) Wクエスターが何やら暗躍する中、ボウケンジャーは広範囲で枯死した森の調査に向かい、その原因がプレシャスではなく、アシュの術によるものだと映士が見抜く。 「クエスターって事か」 「違う…
◆ゆーりさん >石油王がその作品のファンなので出資したみたいな話なのに、オリジナルスタッフが本編と変わらないクオリティで1話(尺としてはそれ以上)作ってしまったのは凄いですねぇ(笑) キャスト勢揃いとかスーツとか、お茶を濁さず揃えてきたのがホント…
◆鷹Deさん >キュウレンジャー最終回まで感想をお書きになったらコメントしようかなと思ってたら新戦隊が始まってしまうという(苦笑) いやはやすみません(^^; 出来れば早めにスッキリとしておきたいので、どこかで勢いをつけて……。 >とりあえず初回はま…
◆#1「世間を騒がす快盗さ」◆ (監督:杉原輝昭 脚本:香村純子) 敵組織のボスキャラが、 悪役演技の宮本充だーーーーー!! なんかもうこれだけで、最後までおいしくいただけそうです。 物語は、何やら怪しげな力を使うオーナーが取り仕切る闇カジノから…
◆輝剣さん >プロメテウスの石の事かと思わせておいて怒涛の最終決戦ラッシュの始まりの伏線ですね。 終盤戦を前に典型的な伏線の入れ方でしたが、ホントーーーに全く関係ないネタの展開で面白かったです……(笑) >非常事態対応訓練が誰よりも必要なのは牧…
◆Task.39「プロメテウスの石」◆ (監督:坂本太郎 脚本:小林靖子) クエスターの2人が何やら悪巧みをしている頃、冒険サロンに届く差出人不明の宅配便。あまりにも怪しげだが基地のセキュリティチェックをくぐり抜けた荷物に、2年前の同じ頃、某宇宙警察…
・フィールドが怪獣無法地帯。 ・随所で炸裂するロープアクション。 ・頻繁に高所からダイブするが、ビックリするほどノーダメージ。 『モンスターハンター:ワールド』は、特撮ファンの心をくすぐるゲームな気がしてなりません。 東映とコラボして、アバレ…
◆ゆーりさん >氷室幻徳に関しては数日天下ならぬ数話天下で速攻失脚されて笑いました。まだ前半なのに某王子を上回るレベルの変遷ぶりです。 キャラ周りの展開の速さが、幻徳に関しては非常に面白い方向にはまっていますよねー(笑) >最初の方でスターク…
◆第20話「悪魔のトリガー」◆ (監督:諸田敏 脚本:武藤将吾) あらすじ劇場にはみーたんと猿渡が乱入し、重要キャラの割にはさらっとした扱い。 そして戦兎はマスターから、葛城巧の作りだした禁断のアイテム・ハザードトリガーを投げ渡される。 イエスと…
◆やずみさん >よく考えれば「相手の女性は愛せても、相手に付きまとう諸々の要素はないがしろ」な凱と >「相手の諸々には配慮できるが、相手そのものを愛せているか疑問」な蒼太は真逆とさえ言えるのかも。 女好きで軽薄な装いが共通しつつ、凱の根っこに…
◆Task.38「虹の反物」◆ (監督:竹本昇 脚本:荒川稔久) ある日ボウケンサロンに、蒼太の妹を自称するセーラー服姿の少女・みゆがやってくるが、蒼太は全く覚えがない。 「あの……まだ正式には、最上みゆじゃないんですけど……蒼太さんに、一緒に住みたいって…