2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『フォールアウト4』、現在LV48。 原子力を崇拝している危ない宗教集団と遭遇したら、ぽわわぽわわ、とドラ○もんのひみつ道具みたいな銃で遠距離から撃たれ、ガリガリガリガリと体が放射線に汚染されていく?! このゲームの放射能ダメージは、システム…
◆輝剣さん >というかブドーはともかく、貴方まで姪っ子に智謀で負けているのは、どういうことなの、樽爺! ……なんか色々な意味で、姪っ子の方が優秀な感じしますね(笑) 考えてみると樽爺、ここまでやっている事は、蘊蓄の披露と行動隊長への愚痴と、慌て…
◆第二十五章「黒騎士の決意」◆ (監督:田崎竜太 脚本:小林靖子) 「ゴウタウラス、行くぞ。最後の戦いだ。この星もろとも、バルバンを吹き飛ばす」 ギンガの光を手に入れ損ねた黒騎士は冒頭から物騒な事を言い出すが、盟友ゴウタウラスから「昔に戻りたい…
◆やずみさん >この辺りからレッドの決戦場への乱入まではいいシーンだったと思うのですが、 旧世代の因縁をそのまま引き継いで戦うのが正義、みたいな事を割とやってしまう中で、そこバッサリ切ってきた所は、かなり今作の見方が変わるシーンでした。 >レ…
勢いで続けて。 ■〔『ビーファイターカブト』感想まとめ5〕 ここから、本当の迷走が始まる……! 配信『ギンガマン』の25−26話は滅茶苦茶面白かったです!(感想は明日にでも) 銀河炸裂!
◆修行その35「ギュオンギュオン!獣力開花」◆ (監督:諸田敏 脚本:横手美智子) 「理央ちゃん……あなた、マク様とそっくり」 クラゲはタイムトラベル技の応用で理央とメレにクマが臨獣拳を創設した際の出来事を見せ、サイマスクから後継者に指名されたシ…
◆八手四郎次郎さん >圭一郎×魁利に加え、つかさ×魁利も"熱血教師×非行少年"という構図を打ち出してきた今エピソードですが、 >面白いのは快盗チーム最年少であるはずの初美花との関係性だと圭一郎・つかさ両名とも"対等(むしろ初美花の方が優位)"になっち…
◆第42話「疑惑のレガシー」◆ (監督:柴崎貴行 脚本:武藤将吾) 未だに、東都政府からの呼び出しブレスレットをつけている万丈は、ホントいいやつだなぁ……しかも、エボル万丈時には外していたと思われるので、正気に戻ってから改めてまた填めたのだと思う…
◆tugさん >トッキュウジャー好きなのに、夏映画を見落としていたことに気づきました!見なきゃ。 本編お好きなら、楽しめる出来だと思います。 >6号の決め台詞「俺の死に場所〜」を、都度ダメ出ししてくれる所も好きなんですよね。 >夢と希望に溢れていて…
◆#24「生きて帰る約束」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:香村純子) ライオン軍団の行方を追うルパンレンジャーは、持つと豪運を手に入れるという怪しげなラッキーペンダントの噂を聞きつけ、魁利がそれを販売しているというクラブに乗り込む事に。思惑通りに…
◆輝剣さん >命を助けられても「あいつと俺との一対一の勝負」と虚勢を張れるという造形は特異でしたが… いっそこの路線で推し進めればまた違った面白さになったかもしれませんが、後半突然、よくある自暴自棄タイプになってしまうので、色々なちぐはぐさが…
訳あってしばらく、一部戦隊映画などをネット配信で見られる環境になったので、ちょこちょこと落ち穂拾いしていきたい予定。 ◆『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』◆ (監督:竹本昇 脚本:小林靖子) 掴みの見所は、いきなりレ…
◆MOPさん >ブドー、カッコ良かったですね。 >これをを突き詰めて最初から「剣と人斬りに狂っている」キャラにしたのが不破十蔵でしょうか。 ああ成る程、ブドーから「組織」という要素を取り除くと、十臓の原型っぽい感じはありますね。ブドーは最終的に…
◆第二十四章「ブドーの執念」◆ (監督:長石多可男 脚本:小林靖子) 死闘の末、ギンガの光によって新たな力を手に入れたギンガマンはひとまずの休息を得、調子に乗るヒカルを一斉攻撃する年上トリオ、子守の思い出を語り始める。 「また始まった……」 大変、…
◆匿名さん >ファイブマンのファイブテクターが「5人揃って装着した」初の強化プロテクター ああ、ファイブマンで既にやっていたのですねー。ありがとうございます。 >「物語中盤でイベントを得てパワーアップする」という意味ではデカレンジャーのスワット…
◆第二十三章「争奪の果て」◆ (監督:長石多可男 脚本:小林靖子) 遂に浮上したギンガの光! 怒濤武者はギンガマンのあらゆる攻撃を弾く凄まじい戦いを見せ、ギンガの光を壺に収めて撤収。これを知った樽爺とイリエスは配下の蛇女魔人を送り込み、蛇女の変…
◆Beniさん >竜也は同時期にクウガの五代がいまして、うろ覚えですがポレポレで調理もしていたような気がします。 そういえば五代君は、店で出すレベルのカレー作っていましたね。高寺さんの趣味嗜好を考えると、五代って実は、ライダーと戦隊のハイブリッド…
最近あれこれ遅れがちなのは、猛暑と『フォールアウト4』と口内炎が原因です。 そんなわけで久々に、まとめ作業の更新。 ■〔『ビーファイターカブト』感想まとめ4〕 「地上征服の為、人魚の不思議な力、是非手に入れねば」 「メルザード、炎の女将が相手よ…
◆修行その33「フレフレガッチリ!カンフー忠臣蔵」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:荒川稔久) というわけで、7拳聖vs3拳魔! 聖地・獣源郷に集う因縁! と盛り上げまくった所で、太秦回です。 太秦回です。 クラゲの秘伝臨技により江戸時代に送り込まれたゲ…
◆つがなさん >だからこそライモンに失敗は絶対許されない。これで人間界を制圧出来れば良いが、もししくじればトゲーノの時以上にボスがブチ切れることは明白。 この辺り、ボスの怖さを示しておいた事で、ギリギリの一線の所で緊張感が存在しているのは効い…
◆第40話「終末のレボリューション」◆ (監督:諸田敏 脚本:武藤将吾) 「葛城……桐生戦兎の記憶が戻ったのか」 見所は、幻徳に迫られて激しく動揺する戦兎。 前回の半裸アピールが功を奏したのか、晴れてライダー軍団の一員となった幻徳が私服と壮絶なファ…
◆八手四郎次郎さん >「その為に感情的判断は捨てて最も合理的な判断をすべき」と考え直すようになったから、と見るのがより自然な感じがするんですよね。 「……おまえと手を組むんじゃなかった」というのはなかなか意味深で、ノエルの言葉に自分と通じるもの…
◆第2話「兄弟の絆」◆ (監督:武居正能 脚本:武上純希) 早朝4:20に山奥で成人男性が二人並んで 「「俺色に染め上げろ!!」」 と叫ぶ、120%職質案件。 ウルトラマンとしての能力を確認する為、変身して訓練を行う兄弟の姿をコミカルに描きつつ、…
およそ20年の間隔を置いて『ギンガマン』と『ルパンレンジャー』に青の戦士が料理の戦士繋がりを見出した勢いでふと、共同生活型戦隊における主な料理担当者は誰だったか、というのが気になって、キリがいいので『ギンガマン』から約20年分(21作)を…
◆MOPさん >圭一郎くんは本当に、普通の熱血キャラがぶち切れそうなところではなかなかキレませんね。 >しかしやはり内心鬱憤は溜まっていそうで、デストラさんとどっちが先に弾けるか見ものです。 実際に出ている被害を止められていない事に関しては内心…
◆#23「ステイタス・ゴールド」◆ (監督:渡辺勝也 脚本:香村純子) ある日のドグラニオ邸、親分達3人が揃って出勤してくると、大胆にもボスの定位置とその両サイドで飲み食いに興じているギャングが3名。それは黄金の金庫を胸に持つライオンと、部下の…
◆久仁彦さん >『3』の頃、休日は飯・風呂・ウェイストランドで終わっていたのでこのシリーズは危険なんですよ。 世界観の面白さもありますが、不思議な中毒性ですよねぇ……。 >なので年末に『76』が発売された暁にはGDPに少なからず影響が出ると思います。 …
『フォールアウト4』は現在LV42。気がつくとプレイ時間が100時間を超えていたのですが、全く終わりが見えてこず、戦々恐々としています。 とにかくやたらめったら探索箇所と細かいイベントが多く、ある目的地に向かっている途中に、なんかあるな……と…
◆タイキさん >今作面白いのは勇太がギンガマン5人を「疑似家族」として憧れをもって接している所ですよね。 特定の誰か(リョウマ)とだけ親密なのではなく、5人全員との交流描写が細かく入っているのが上手いですよね。 >「本物の肉親」よりも「疑似的な…
◆第二十一章「トマトの試練」◆ (監督:辻野正人 脚本:荒川稔久) 夏だ! 水着だ! 鈴子先生だ! ハヤテの髪型チェンジぐらいしか暑さの気配が無かった所に、地球の夏など私には関係ない!と夏らしさ皆無の黒騎士が登場してますます季節感の無かった今作で…