■〔『仮面ライダーＷ』「ビギンズナイト」〕 忘れない内に、昨年の『仮面ライダー×仮面ライダー Ｗ＆ディケイド MOVIE大戦2010』感想のＨＴＭＬ版。 「ビギンズナイト」目当てだったので、『Ｗ』劇場版の扱いで。……本編の方も早くまとめを完成させましょうね…

◆Volume１３「デス・トラップ」◆ （監督：三ツ村鐵治 脚本：宮下隼一） 地球にやってきた３体のエイリアン、とりあえず山の中で派手に爆発を起こして力見せをし、それを目撃してしまったハイカーに憑依する。一方、ＵＦＯ目撃の情報を聞いたブルースワットは…

◆ナシナさん ＞主人公のストロンガーって、対戦闘員でも対怪人でも特に苦戦するほどでもなく、バイクアクションは魅せる、 ＞電気パワーで応用もできる。頭脳派まではいかなくとも、冷静さと判断力を持っていて、決して筋肉バカタイプではない。 基本、古典…

◆『ＧＯ！プリンセスプリキュア』＃４１◆ 久々の通常ＯＰ。気がつけば、空に浮かぶ人々が随分と増えていました。キミマロまで居るし。 見所は、さらっと一人レジスタンスに戻っているカナタ様。 ロイヤルキーの効果により、炎の城を通して、自由にホープキン…

◆忍びの４３「伝説のニンジャ！妖怪かるた大作戦」◆ （監督：加藤弘之 脚本：毛利亘宏） 心が冷え切った所でお送りされる、年末総集編＋コラボスペシャル。 素晴らしき忍者の会から派遣されてきた天空忍者シュリケンジャーは、ジライヤとサスケと鷹介の知り…

◆『ＧＯ！プリンセスプリキュア』＃４０◆ 映画ダイジェストＯＰは、前回までの舞踏会という名の死亡遊戯に続き、今回はフローラがかぼちゃ大王に腹パンし、スカーレットはサーベルを白羽取りと、毎度無駄に面白いチョイス。……まあ、本編の展開的には、前回あ…

◆wander_sheepさん ＞今の時代に出会う人間にとって、クウガはもう「金字塔」ですから。 『クウガ』はつい、リアルタイム自慢をしてしまいます（＾＾； 今も「金字塔」として残ってくれて本当に良かったなーと思いつつ。 ＞そして「クウガ」ではなく「五代雄…

◆第５話「ブラック・サタンの学校給食！？」◆ （監督：折田至 脚本：松岡清治） もがき苦しむ男がトラックに両サイドから挟まれて殺される、と掴みはインパクト大だったのですが、茂が３回変身して２回「天が呼ぶ……」をやり、アメフトのユニフォームの背番号…

◇『Dimension W』 原作未読。 思いっきり、「私はこれと共に生き、これと共に死す！ 今更、何の躊躇いがあろうか！！」で、大怪球フォーグラが出現しそうでドキドキしましたが、これだけ露骨だし、オマージュという事なのでしょうか。 つまり、主人公が乗る…

◆さやまきさん ＞何をやっても上手く行かない時って、ありますよね…じゃ済まないでしょ！（苦笑） 年月分の洗練があるものの、今のところ事故レベルは『ジバン』級ですよね……（＾＾； ＞個々のエピソードをもっとちゃんと面白くしようとかもう少し出来そうな…

◆『ＧＯ！プリンセスプリキュア』＃３８◆ 「初めてだ。私の夢、からかわなかった男の子……カナタ以外だと、初めてかも」 初対面の同級生・クロスに、プリンセスになるという夢を応援されて喜ぶはるか。クロス少年は度々はるか達の前に現れては、夢を応援する…

「五代くん、絶対笑顔を取り戻して、返ってきますよね」 「五代は信じていますからね。世界中のみんなの笑顔を」 （EPISODE49「雄介」） ◆EPISODE49「雄介」◆ （監督：石田秀範 脚本：荒川稔久） 画面一杯に広がる青空からスタート。 ――あの戦いから３ヶ月後…

◆Volume１２「グッドバイ・・・」◆ （監督：蓑輪雅夫 脚本：宮下隼一） 強力な幻覚剤・ハードエンジェルが南米やヨーロッパで次々と広まるが、それはスペースマフィアが宇宙から持ち込んだスペースドラッグであった。そんな折り、かつてショウのライバルであ…

■〔愛の名手フォーリー、日本初勝利「レベルの高い競馬ができてうれしい」／スポーツ報知〕 国名ではなくキャッチフレーズに見えて、えらくリリカルな見出しに。 「愛国の名手」の方が妥当だった気はするのですが、そこまで一文字削りたかったのか。 「米の…

◆wayさん ＞「路線変更が決まったけど、初期設定捨てるのもったいないからそれを交えて何か話にしちゃおう」みたいな雰囲気を感じます。 シグの辺りがどうもそれっぽいですよね（＾＾； とりあえずスペーススワットの話を片付けてしまおう、みたいな。 ＞浅…

◆Volume１１「イエスタディ・・・」◆ （監督：蓑輪雅夫 脚本：浅香晶） 悪夢にうなされて跳ね起きるサラ……起きた瞬間に装着したままのホルスターから拳銃を抜くし、ベッドには偽装でぬいぐるみを寝かせて本人はソファの陰で寝ているし、ロサンゼルスはどこま…

◆大迫直哉さん ＞別れに言いに行くところ、最終決戦。何度見ても辛いです。 みんなわかっているのだけど口には出さない、というのが凄くいいですよねー。 ＞あの薔薇のタトゥの女の思わせぶりな言葉と羊皮紙の狼の紋章は映画のフラグの予定だったので残念な…

◆忍びの４２「オトモ忍ウォーズ！ネコマタの逆襲」◆ （監督：加藤弘之 脚本：下山健人） ……いやぁ、ホント酷いなぁ……正直、ここまで全身粉砕骨折みたいな事になるとは、さすがに思いませんでした。 ほぼ唯一の見所は、クライマックス戦でのアカニンジャーの…

「この雨だって、絶対止むよ。そしたら、青空になる」 （EPISODE48「空我」） ◆EPISODE47「決意」◆ （監督：石田秀範 脚本：荒川稔久） ダグバによる暴虐からスタート。 「どうしたの？ もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ」 はっきりしたバトルシー…

◆wander_sheepさん ＞父と兄を復活させたくて終わりの手裏剣を手に入れようとしていたのを告白した場面もこんな風に、何かのついでみたいな感じだったなぁ、と思い出しました。 あれ、本来は凄く重要な背景の筈だったのに、物語としてもついでにされてしまい…

◆忍びの４０「あぶないサンタクロース！」◆ （監督：竹本昇 脚本：下山健人） 見所は、上半身裸に布一枚巻き付けた姿で霞ねえに肩ポンする天晴さん。 割と女性に対してフランクな対応の多い天晴ですが、多分、女子の着替えに遭遇してもそのまま平気で自分も…

◆ゆーりさん ＞カブトと言えばPS2に出たゲームが評判いいのでやってみたいんですね ＞水嶋ヒロが当然ボイスやってるわけですが今思えばお宝だなあと思ったり(調べてみたらワールド・デストラクションってゲームにも出演されててビックリ) オリジナルキャスト…

最近、『太閤立志伝５』ばかりだったので不意にアクションゲームがやりたくなって、今頃『仮面ライダーバトライドウォー』（初代）をプレイ開始。 いわゆる《無双》タイプのゲームで、大量に湧き出る雑魚敵を蹴散らして定期的に出てくるボスを倒す事で、短い…

◆wander_sheepさん ＞あれは撮影協力しているスズキの、レーシングチームの服らしいです。つい2日ほど前に知りました。 あああ、そうだったんですか！（笑） いやもう私もてっきり、茂の自己ＰＲだとばかり。クウガのマーク的な。 ＞端の方にワンポイントな…

◇『コンクリート・レボルティオ』 第１３話 それはまあ、笑美さん的には「怒ってないから戻ってらっしゃい」になるわけです（笑） 色々と煽った末に辿り着いた爾朗の超人課退職のその時は、「訣別」ではなく「家出」だったという第１３話。 ……いや勿論、これ…

◆タイキさん ＞実は初代の二号が既にエイキング相手に「ライダー放電」という形でやってて、後のライダーのヒントになる様な技って大体先達がやってることが多いですね。 既に先輩がやっていたのですね。それにしても、思いついたら容赦なくやってしまうのが…

◆第３話「スリラーハウスが子供を呼ぶ！！」◆ （監督：内田一作 脚本：鈴木生朗） 中江真司さんの重々しいナレーションで「スリラーハウスが、子供を呼ぶ」と読まれると、無駄に怖い（笑） 説明ナレーションでブラックサタンの活動にいちはやく気付き、富士…

◆ナシナさん ＞保育園の先生はどうなったのでしょうか？ 身体が持たないとか言及されていたような… 恐らくクローン実験の影響なので、実験止めたから大丈夫……という事だと思っておきたいです（＾＾； ＞ちなみにコメントで知りましたが、ラビという名前があ…

◆Volume９「プリティガール」◆ （監督：小西通雄 脚本：曽田博久） 新たに地球に派遣されてきた、スペースマフィア１の美女を出迎える久子さんと六角（まだエイリアンだった！）。新エイリアンは“美女”という事で差別化を図ったのか、そろそろ怪人の押し出し…

◆gariさん ＞Pixiv百科事典のバトルヒロイン記事 ……凄かったです…………。 ＞1981年の『セーラー服と機関銃』や『うる星やつら』、1085年の『スケバン刑事』などが転換点となっていて 色々な文脈が融合していく流れが面白いですねー。東映特撮史観では、１９７…